五十路 | 誰もが心に日の丸を

誰もが心に日の丸を

英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。

 

 結局、男の人って、可愛い女の子が好きなのねと、言うブスこそ、可愛いとしか言わない。

 

 

20200405

 

 嗚呼。書き出しは、先週の日曜日。

 嗚呼。先週の日曜日の午前中に、再配達を指定して、待ってたつもりが既に来たのを 寝ていて気付かなかったみたい。

 嗚呼。御免よぉ。

 

Canon

 

 

 再々配達を 有り難う。

 

 

インク

C C C C GY GY M M BK Y

 

 新型コロナウイルス感染症対策に疲弊している間、代わりにインフルエンザが大幅に押さえられて、桁違いの人々が死なないで生きている。

 そう考えられるのであるから

 

 ヤメ!

 もう、いいや。

 

 

吽形

 

 

 ハイ! キレて終わって、改めて。

 六日、誕生日でした。

 満五十才に、成りました。

 若い頃、人生設計を考えるのに、一体いつまで生きられるのか。どう考えれば善いのか。思案、思案、思案、思案、考えた。

 それで、現実を観るに、五十才を過ぎれば順番に、死に行くのかなあと。

 ラッシュは、まだ先だけど。

 だから、五十才より若くして死んでしまって、生き足りなく、作家として、仕事が不足しているのは、仕方が無い。

 だけど、五十才を過ぎたら、文句は無し。

 受け入れられる人生を!! って、ねェ。

 

 

月夜

 

 嗚呼! 若い。

 可能性を信じて、成る事を信じて。

 我が人生は、大失敗。

 大失敗だ。

 大失敗なのが、自慢。

 

 

 

狐

 

 

 

 それで、月曜から、毎朝、職場で、マスクが、支給される。

 それを 私は、翌日の出勤時から、使用。

 やはり出勤時を起点に一日、使用しないとね。

 ずらすのに必要な一枚は、用意の私物で。

 マスク、私自身は、使い差しの一箱は有ったのね。

 それで、一応、使っても捨てないで置いて。

 でも、これで、この先の工夫は要らないかな。

 

 

 

 

 

 会見時間を延長してまで、汚い格好のイタリア人に、質問させなくても良かろうて。

 検索すると、ピオ・デミリア氏だとか。

 ピオ・デミリア 日本で活躍する、イタリア人ジャーナリスト。イタリアの凶悪な極左テロ組織「赤い旅団」と密接な関係を築いており、弁護士を担当している。

 

 ニッポンのマスゴミも、流石に、彼とは一緒にされたくないかな、な、真っ赤っか。

 真っ赤っか。

 

タコ足

 

 

 それで、ピオ・デミリア氏の仕事を除いても、時間を延長する程の仕事してないぞ、記者達。

 記者達は、政府を監視してる積もりだろう。

 我々は、合わせて記者達を観てるからね。

 良い仕事してな。

 

右手

 

 

 昨日、土曜日、食材の買い出し。

 店には、人が溢れていた。

 が、しかし、京都、祇園、八坂神社の前から、四条通りを ずっと見ても、ざっくり、観光客は居なかった。

 凄いな、日本人。

 大阪、兵庫で遊べないなら、

 そうだ 京都、行こう。

 なんて考えるの居ないのね。

 

 

レターパックプラス

 

 

 武漢ウイルス、

 別名「 習近平 - テドロス - ウイルス 」対策

 しゅう 集 集まるな。

 きん  近 近づくな。

 ぺい  閉 閉めるな。

 

 

 

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