結局、男の人って、可愛い女の子が好きなのねと、言うブスこそ、可愛いとしか言わない。
嗚呼。書き出しは、先週の日曜日。
嗚呼。先週の日曜日の午前中に、再配達を指定して、待ってたつもりが既に来たのを 寝ていて気付かなかったみたい。
嗚呼。御免よぉ。
再々配達を 有り難う。
C C C C GY GY M M BK Y
新型コロナウイルス感染症対策に疲弊している間、代わりにインフルエンザが大幅に押さえられて、桁違いの人々が死なないで生きている。
そう考えられるのであるから
ヤメ!
もう、いいや。
ハイ キレて終わって、改めて。
六日、誕生日でした。
満五十才に、成りました。
若い頃、人生設計を考えるのに、一体いつまで生きられるのか。どう考えれば善いのか。思案、思案、思案、思案、考えた。
それで、現実を観るに、五十才を過ぎれば順番に、死に行くのかなあと。
ラッシュは、まだ先だけど。
だから、五十才より若くして死んでしまって、生き足りなく、作家として、仕事が不足しているのは、仕方が無い。
だけど、五十才を過ぎたら、文句は無し。
受け入れられる人生を って、ねェ。
嗚呼
若い。
可能性を信じて、成る事を信じて。
我が人生は、大失敗。
大失敗だ。
大失敗なのが、自慢。
それで、月曜から、毎朝、職場で、マスクが、支給される。
それを 私は、翌日の出勤時から、使用。
やはり出勤時を起点に一日、使用しないとね。
ずらすのに必要な一枚は、用意の私物で。
マスク、私自身は、使い差しの一箱は有ったのね。
それで、一応、使っても捨てないで置いて。
でも、これで、この先の工夫は要らないかな。
会見時間を延長してまで、汚い格好のイタリア人に、質問させなくても良かろうて。
検索すると、ピオ・デミリア氏だとか。
ピオ・デミリア 日本で活躍する、イタリア人ジャーナリスト。イタリアの凶悪な極左テロ組織「赤い旅団」と密接な関係を築いており、弁護士を担当している。
ニッポンのマスゴミも、流石に、彼とは一緒にされたくないかな、な、真っ赤っか。
真っ赤っか。
それで、ピオ・デミリア氏の仕事を除いても、時間を延長する程の仕事してないぞ、記者達。
記者達は、政府を監視してる積もりだろう。
我々は、合わせて記者達を観てるからね。
良い仕事してな。
昨日、土曜日、食材の買い出し。
店には、人が溢れていた。
が、しかし、京都、祇園、八坂神社の前から、四条通りを ずっと見ても、ざっくり、観光客は居なかった。
凄いな、日本人。
大阪、兵庫で遊べないなら、
そうだ 京都、行こう。
なんて考えるの居ないのね。
武漢ウイルス、
別名「 習近平 - テドロス - ウイルス 」対策
しゅう 集 集まるな。
きん 近 近づくな。
ぺい 閉 閉めるな。