いつもお読みいただきありがとうございます。
ほったんです。
今日は割と暖かいんですが、
風がまだまだ冷たいですね。
そこで、
春はまだまだと考えるか、
すぐそこまで来ていると考えるか。
わたしは後者を取ります(笑)
てなことで、
今日も福島正伸さんのメルマガから
気づきと学びを書いています。
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苦労は
その後の幸せを
大きくする
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【ほったんの気づきと学び】
苦労(96)
は二人で分けると、
幸せ(48)
になる。
と、結婚式でのスピーチみたいなことを
いちゃいますが、
苦労があるからこそ、
幸せがやってくるものです。
なぜなら、ずっと幸せの状態だったら、
何が幸せなのかわからないからです。
けれど、
人は苦労を嘆きます。
苦労なんてしたくないと思っています。
しかし、
そこで、その苦労の中に幸せを見つけることによって、
人はより幸せになっていきます。
例えば、
最初は皿洗いからはじまる賄い仕事であっても、
そこからスピードをあげる工夫をすることで、
周りから認められれば、次の仕事が回ってきます。
そうしていつの間にか責任ある立場のシェフになっています。
この世は相対性の世界です。
まずは、自分が欲しくないものが先に現れます。
なぜなら、自分が本当に欲しいものが、
わからないからです。
欲しくないものが現れることで、
自分が本当に欲しいものが見えてくるのです。
その欲しくないものを苦労と呼ぶのです。
なので、
自分がこの世で本当にすべきことは、
やりたくないことの中にあるのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も良き一日になりますように。