いつもお読みいただきありがとうございます。
ほったんです。
今日は致知メルマガからの抜粋です。
「人を育てる」ことをしてきた人たちの言葉は、
身に染みます。
以下メルマガより
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●小出義雄(マラソンの高橋尚子選手らを指導)
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人間、夢を持ってそれに懸けて生きていれば、
「こいつ、すごい懸けているな」って
周囲の人に伝わるでしょう。
そうすると周りの人が助けてくれる。
それが神様に伝われば神様が助けてくれるんです。
●長谷川和廣(赤字会社再建の名手)
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おそらく何の仕事でも、まずはとことんやる。
それがなかったらダメですよ。
初めから「なるようになれ」というのは手抜きです。
本当にやり尽くした上で無心で取り組めれば、
物事というのは叶えられていくものではないかというのが、
私の四十年に及ぶ会社再建人生での実感です。
●鈴木喬(エステー会長兼社長)
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私は事業経営において、
よく「見切り千両」と言うんです。
経営には、何よりも見切りが重要である。
将来性のない製品は思い切りよく切り捨てて、
独自性のある商品だけに焦点を絞らなければいけない
●小仲正久(日本香堂会長)
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私は革新というものは、逆境を逆手に取る形で
現われてくるものじゃないかと考えているんです。
世の中の価値観は絶えず変化しているのだから、
それに合わせてつくり手の姿勢もまた
変わり続けなければならない。
そして変化を嫌うのではなく、
それを最大限に利用しながら、
次の一手を打っていかなければならないと思うんです。
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最後までお読みいただきありがとうございます。