クリスチャンとはイエス・キリストを信じ、彼の教えに従って生活することでこの世だけでなく次の世での幸せを求める生き方をする人々のことです。
しかしイエス・キリストを信じていない人でもそのような幸福な生活を求めているわけです。
それがうまくいかないのは、この世が理不尽(りふじん)なことだらけだからです。つまり自分には納得のいかないことばかり起こり、思い通りに人生がいかない、そしていつも「どうして自分だけがこんな目に会うのだろう」と悩んでしまいます。
みなさんはいかがでしょうか?
クリスチャンであってもイエス・キリストの教えの本当の意味をみんなが理解しているわけではありません。
私は日曜学校などで聖典から教える立場にある者ですが、そんな私も完全にイエス・キリストをの教えを全て理解しているわけではありません。
しかし聖典の知識、40年以上の信仰生活を通して「どうして神は我々に理不尽なこと強いられるのか」という疑問にある程度の答えを得たように思います。
次の聖句は新約聖書「第一コリント人への手紙10章13節」です。
- あなたがたの会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、試練と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

