2019年9月28日(土) 12:30-14:30
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前に、こんな記事を書きました
この記事の中で
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と書いてまして
こういう心配は
ほんと、子供にとって
愛として受け取れない
けれど
そう書きながらも
でも、確かに嬉しい心配
愛として感じられる心配も
あるんだよなぁ
と頭をよぎって
そこのところを
区別したいなぁと
思っておりました
じゃ、どんな心配なら
嬉しい&愛を感じられるのかと
考えてみると・・・
・体を気遣ってくれる
・気持ちを向けてくれる
・気にかけてくれる
そんな言葉で表せます^ ^
(特に女性は、
そういうの嬉しいですよね)
「大丈夫?
無理しないでね」
的な確認してくれるもの
「○○しようか?」
の提案などなど
それに対して
嫌がられる心配は
・管理
「あれは、したのか」
「これは、したのか」
・要求
「○○しなさい」
・支配
「○○しなきゃだめだよ」
・不安をあおるもの
「そんなことして大丈夫なのか?」
「できるのか?」
・否定
「そんなこと、できるわけないだろう!
やめておけ」
「そんなんじゃ、だめだ」
などなど
背景に
「私を心配させないように
ちゃんとやりなさい」
があるものです
「相手が自分を心配させるのだ」
相手のせいだと思っているから
相手をどうにかしようとする
自分の安心する枠に
押し込めようとする
本人が心配していないことなら
尚更、目も当てられない!
そりゃー、
そんな心配された方は
愛とは思えない
「自分のためじゃん!」って
なりますよね
愛という仮面をかぶった
支配にしか思えません
心配(不安)を生み出している
自分を見つめると
これまで見えてこなかった自分が
見えてきますよ^_−☆
<関連記事/心配される側への記事です>
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