自分の良心と照らし合わせて
ありたい自分と違うことをしてしまった
自分の流儀に反したことをした
という意味での
悪いことをしたと思う罪悪感
これって
ステキなことだなって思います
まずは、
そんな自分の志に背いたことを
自分に謝るといいですね
同時に、そうできなくて
悲しんでいる自分に
そういうこともあるよっ
次ね
って、
励ましてあげよう
さて、
偽物の罪悪感が2つある
と私は思っています
ひとつは、
嫌な思いをさせたんじゃないか
悪かったなという罪悪感
なのだけど！！
その根っこを探ると
嫌な思いをさせた自分が
悪く思われたんじゃないか
嫌われたんではないか
という・・・
そう、
罪悪感というより
実は、自分の不安、心配^ ^
それが偽物の罪悪感、その1です
あなたが
本当に自分に反することをしたなら
めっちゃ謝ればいいし
そうでないなら
大丈夫だ^ ^
あの人を信じよう！
そんなことで
あの人はあなたを嫌いにならないよ
あの人をなめるな
なにかあれば
きっと何か言ってきてくれる
もしも、それなしに
離れていくとしたなら
それはそれで
あの人の判断ごと尊重して、
そっとしておこう(*^-^*)
とは言え、
そんなに心配なら
聞いてみればいいさ(^-^)
自分には悪気がなくても
気づかないうちにやらかしてることって
あるものだからー
それを教えてもらえたなら
感謝なのです
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一番最悪なのは、その偽物の罪悪感で
自分から離れていくことです^ ^
もうひとつは、
また、改めて！
先日のお気に入り写真より
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