怒られることで安心するって何だ？！
昨日に引き続き
今日は、その2です。
(あ、2で終わりです^ ^)
二つ目は
どんなパターンかというと
怒る姿にその人の本当を見た
と感じて、安心するというもの
つまり
その人のいい所や
優しい部分と接しても
きっと裏がある
と思って信用できない
いい人を演じているに
違いない
と思ってしまう
そればかりか
どうせあなたも豹変するんでしょ
と思っていると
無意識にあの手この手で
怒らせることをして
やっぱりね
という結果を招きやすい^^;
また、どこまで許すんでろう
と要求やわがままを
エスカレートして試してみたり・・・
で
「怒り」を出したら
出してくれた
=気をゆるしてくれた
=信用された
といい意味付けしたりもする^^;
わざわざ、
「怒る」限定で
本性としなくてもいいではないか^ ^
その人の何かの感情を
わざわざ出させようとしなくてもよく
自然に出てきたものを
受け取るので
よいではないかー^ ^
その人のいろんな感情の感じ方に
興味を持っても良いではないか^ ^
ちなみに、
人は、
相手の中に自分を見るから
このパターンの人は
自分が自分の感情を
出していない人が多いですよ
いい人を演じていることが
多いですよ^ ^
自分がそうだから
人もそうだろうと思っちゃう(キャッ^_−☆)
だから、
まずは、自分が自分の感情を
出していくこと
それこそが
人生を変える
ブレイクスルーポイントだったり
しますよーーーー^_−☆
どんな自分も
丸裸にする場所あります^ ^
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