前記事の続編です
あなたが不安を手放せないワケ
つまりは、
不安のメリット2つめ
それは、
不安があるから頑張れる
と無意識で思っているから(^ ^)
スポーツの世界では
そんな名言、ありますよね
不安だから
練習するんだ
練習は裏切らない
的な(^ ^)
これは
不安がモチベーションに
なっているということ
不安をかき消すために
練習する・・・みたいな^_^;
もちろん、
それも一つだと思いますし
不安なまま縮こまっているより
体を動かしたほうがいいに決まってます(^ ^)
うまくもなるでしょう
そして、
「練習したんだから大丈夫」
という、
「大丈夫」の裏付けとして
当日も凛としていられるなら
それも効能でしょう(^ ^)
けれど
けれど
心的に考えると
これは、結構
きつい毎日ということになります(^ ^)
どうせなら
打ちたいなぁ
打っちゃうぞー
ぐふふ
と練習したほうが
どんなに楽しく過ごせるでしょう
あるいは
打つ、打たないの目の前のことではなく
その先のなりたいもの
例えば
「プロになるんだ」
と思っていたほうが
その意志が大きな力を
呼びおこしてくれるでしょう
例えば
不安がないと
安心して何もしない
↓
失敗する
そんな構図が脳裏にある人(信じている人)は
不安は、必要なものでしょう
そもそも
不安がないと
する気が起きないようなことって
やりたいことなのかなぁ・・・^^;
誰のためにやりたいと
思っているんだろ??
笑われたり
叱責されたり
馬鹿にされたり
しないため?
誰かの賞賛が欲しいため?
誰かが喜ぶから?
だとしたなら
誰かの評価や期待が
気になっているだけで
結局のところ
それ自体を
自分がやりたくてやってる・・・
わけではない・・・ね^_−☆
じゃ、
不安からではなく
人の評価云々から離れて
どんな自分を思い描いて
その自分のために
何をする??
それなら
そもそも
そんなに大きな不安には
ならないものです^_−☆
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＊＊＊
えー、レコーディング、順調に進んでます♪
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