「人と比べて自分を卑下し、責めてしまう」
って、私たちにあるあるですよね(^ ^)
でも、右脳は
私たちの違いは認知しても
それに対して、
「へー」って感想だけで
ただありのままを
受け入れる
をしています
左脳が、個を区別し
それぞれの優劣をつける
人との違いや優劣をつけて
初めて、「自分」と言う個を知る
と言うことでもあります
ある意味、個性を見つけようと
してくれているのだと思うのです(^ ^)
自分の得意を教えてくれる
でも、これも使い方を間違えると
自分にないものばかりに目が行ってしまったり
自分にあって、
人にないもの(得意)については
「なんで、こんなこともできないの?」
と怒りを生んでしまう・・・いやん>_<
さてさて、タイトルの、
人と比べて自分を責めてしまうステップ
細かく見ると
1. わ、あの人って
こんなことできちゃう!!
↓
2. すごいなー
↓
3. 私にはできない!
↓
4. それに比べて私はあんな風にできない
なんてダメなんだ・・・・チーン
って感じだと思うのです
自分を責めるのって
4だけですよね(^ ^)
4以降、
5.だいたい、私ってば何一つ人並みにできない
とか何とか更にいろんな駄目出しが出てきて
渦に飲み込まれちゃうと大変(^ ^)
3までは、素敵だと思いません?
人のいいところが
見えてる状態(^ ^)
と言うことは、
4に着地しなければいい話なのですよね(^ ^)
誰かを褒めることは
誰かをけなすことじゃないのです
つまり、違うステップ4を作ればいい♪
たくさん、あると思うのです(^ ^)
4.すごいやー
って、また2に戻るとか笑
4.どうやったら、なれるか教えてもらおう♪
4.お友達になりたいわぁ♪
4.憧れちゃうわぁ❤︎
とかとか
いろいろある
あとは
4.私もあんななりたいなー
とか
でも、
ここで、
「でもなれるわけないやー」
が出てくると、
落ち込みコースです(^_−)−☆
それから
4で自分責めでなくて
妬むに行く人もいる
4.なんで、あの人だけーーー!!キー!!
って笑
つまり、何が言いたいかというと
どのコースに行くかは
自分で選ん出るし、選べる(^ ^)
今、自分でどの思考回路に
行きやすいか
自動になってるか
はあります
ただ、それだけ
なぜ、そうなっているかは
使い慣れてるから(^_−)−☆
それだけ!!
変えることができるのです(^ ^)
自分を責めはやめようって
決めるだけでも、やめられるものです
そして、
責めていることに気づいたら
「あ、これ、やめたんだった(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ」
で終わりです!!
もしも、
自分がご機嫌ルートから外れたら、
どんなステップでそのルートに
乗ったのか、考えてみると
我にかえれて
面白い癖が見つかるかもしれません(^_−)−☆
ちなみに、心屋では
羨ましい人、ことに出会ったら
「次、ワタシー♪」
のコースを提案しています(･ω･)b
見ているのは、
将来ああなる予行練習♪(^_−)−☆
そうすると、
責めるコースも落ち込むコースも
行かないでしょ(^_−)−☆
で、実際、そんなマインドでいると
「次、ワタシ」の番が、
本当にやってきちゃったりするのだ
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