目ん玉子👀だよん！
母親問題に取り組んでいると
→やった！やってるし！！
→やってるし！
→母読むチャレンジやった！
母=ゴミ、
私もゴミ、
私の人生もゴミ
→おっけ、理解！
でも、
ダイヤモンド
思い出せないんです。
焦るんです
子どもが大きくなって
このままでは、
子どもも
非ダイヤになってしまいます
焦ります
諦めたくないんです
っていうお話を
聞くことがある
私も
母親問題
取り組んでた時は
そう思ってた一人
大丈夫、
私もそこ通ってきた道
あれやった
これやった
ここもやった
ほんで、ほんで
次は！！
NEXT！！
みたいな状態
これさ
もうわかると
思うんだけど
ショック状態ね。
ショック状態の時
って出来ることが
限られてくるじゃん
そんな時
「一度大きく手を放してみる」
って言うのを提案したいのよん
え！？
いままでこれだけ
取り組んできたのに？
え！？
私がここで諦めたら
悲しみの連鎖が
下の世代につながっちゃうのに？
え！？
ここまでやったんだから
終わらせたいのに？
わかるよ
分かるその気持ち
でもね、
今の状態って
すんごい握力で
ぎゅっ！！っと
自分の状況/問題を
握りしめてる状態じゃない？
もう、
握りつぶれてるよね？！
ってぐらい強く握ってるよね。
その手をさ
一度、ふわっと
放してみてほしいの。
もういいや、
（一旦）解決しなくてもいい
もういいや、
ここまでやったんだから
一度このことから離れてみよう
もういいや、楽しいことしよう
もういいや、寝よう
もういいや、美味しいもの食べよ
って、「一度」放してみる
そうするとさ
握りつぶれてた視野が
広がって
前の状態より
一段階、ぐん！！って
開けるから。
握りつぶしている
＝執着しているのは
問題との距離が
近くなりすぎてるサイン
一度放して
視野を広げる
一度放して
問題との距離を
シッカリとる
そうすると
見え方って変わるから
そしたら
また取り組んでいったら
いいと思うの。
そんなの怖くて
できない！！
って言うこと程
勇気だして
一度放してみて
放してから
もう一度、見返すと
その時は見えなかったことが
見えるからさ。
やってみて
上手くいかなかったら
また別の方法を考えればいい
失敗してもいい
何度でもやったらいいんだよ♪
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