目ん玉子は何者なのか?

 

・本業はとある法律系士業

 

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

     ナリ心理学とは?

 

・夫(3歳年上)、娘(中1)と暮らしている

 

・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き

 

・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり

 

     詳しい自己紹介

 

目ん玉子👀だよ。

先日の幻の講座で、

「甘える」がわからない

っていう声があった。

 

ただ、そこの同じ空間に

甘えるのがメッチャ上手な

末っ子代表のこの人がいたのである!

 

ナリ心理学ダンス部の部長

せいこちゃんである!

美しすぎるフラダンサー

 

 

せいこちゃんは、

講座会場がわからなくて

 

「助けて!」って言える人

 

個人的に、「助けて!」って言えるのって

メチャクチャ強いと思ってる。

 

「助けて」がいえるのは

「できない自分」に降参しているし、

「世界は優しい」を信じられている人だ。

 

 

「全部自分でなんとかしなきゃ」

「人に迷惑かけたらいけない」

という前提を【自分・社会】に持っていると

 

「助けて」は言えない。

 

目ん玉子も

非ダイヤ全盛期は言えなかった。

身体がおかしくなって、

やっと言うというレベルだった。

 

いえるようになった人は

わかると思うが、

 

いえないうちは、

「助けて」って言うくらいなら

死んだ方がマシって思ってしまう。

 

ただ、勇気だして、

1回、小さなところで

「助けて」を言ってみると

「あれ?言っていいんだ(許可)」が起きる。

 

で、また勇気だして

小さい助けてを重ねると

「あれれ?これ、言っても何も起きない」が

「世界って本当に優しいんだ」

腑に落ちる(身体に落とし込める)

 

なんだ、大丈夫だったじゃん!

ってわかる。

 

「そんなの、大丈夫じゃないよ!!」

て思うひとは、

 

呼吸をするように自然に

「大根ください♪」と同じテンションで

「助けて!」って言える

 

出来る人から

教わってしまおう、

それが早い。

 

「そんなの聞けない!」っていってたら

大切な時間と人生が過ぎて行ってしまうよ。

 

ということで、

甘え方は

せいこ氏に聞け!!

 

個人的には

今の「旦那との10年冷戦」シリーズから

目が離せない

 

 

 

 

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