ランナーズハイと脳内ホルモン | 心理学とマラソン~無意識を知り、言動を変える~noppo77のブログ

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心理学、コミュニケーション技術を活用した日常的な例を中心紹介
マラソンと心理の関わりについても掲載
メンタルトレーニングや無意識についても!!

今月初めての更新です。

 

今日は、久し振りに(一ヵ月以上振り)20㎞走走る人

 

今日は、脳内物質ホルモンの分泌を意識して

実験的に走りました。

 

ランナーズハイ(ゾーン)はなぜできるのか?

川内 優輝選手は、なぜ苦しい顔して走れるのか?

どうしたら、少しでも楽に走れるのか?

 

脳科学的に探究していました。

 

幸せホルモン「セロトニン」×やる気ホルモン「ドーパミン」

×麻薬ホルモン「エンドルフィン」

 

特に、エンドルフィンは、脳内麻薬とも言われていて、

ランナーズハイの元であるとも研究されています。

 

これにのホルモンを意識した結果、

今年に入って、最も良いパフォーマンスを出せたと思います音譜

 

ランナーズハイもいつもより長く感じられたように思います。

 

今後も、継続して脳内ホルモンを意識した実験走を重ねて、

心理学や脳科学の日常成果への活用を思考していきますニコニコ

 

地方百貨店も苦境に立たされている中、

25日に、ながの東急応援団11名で

ながの東急百貨店に買い物へ行きますスーツ