今月初めての更新です。
今日は、久し振りに(一ヵ月以上振り)20㎞走
今日は、脳内物質ホルモンの分泌を意識して
実験的に走りました。
ランナーズハイ(ゾーン)はなぜできるのか?
川内 優輝選手は、なぜ苦しい顔して走れるのか?
どうしたら、少しでも楽に走れるのか?
脳科学的に探究していました。
幸せホルモン「セロトニン」×やる気ホルモン「ドーパミン」
×麻薬ホルモン「エンドルフィン」
特に、エンドルフィンは、脳内麻薬とも言われていて、
ランナーズハイの元であるとも研究されています。
これにのホルモンを意識した結果、
今年に入って、最も良いパフォーマンスを出せたと思います
ランナーズハイもいつもより長く感じられたように思います。
今後も、継続して脳内ホルモンを意識した実験走を重ねて、
心理学や脳科学の日常成果への活用を思考していきます
地方百貨店も苦境に立たされている中、
25日に、ながの東急応援団11名で
ながの東急百貨店に買い物へ行きます