こんにちは、しゅんすけです。
今日は 辻褄合わせの法則 というお話です。
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今
あなたの目の前にある景色
あなたの考えている思考
あなたの感じている感情
というのは
あなたという 本源・本質・創造主 が
『今』描いた 一枚の絵 静止画 です。
本質的に、意味なんてありません。
何を言ってるんだろ？という疑問（思考）が目の前に現れたら、それに意味はなく
何を言ってるんだろ？というだけです。
あぁ… そうだよね… という感動（感情）が目の前に現れたら、それに意味はなく
あぁ… そうだよね… というだけです。
たったそれだけのことなのですが… それは、奇跡であり、プライスレスであり、ゼロであり、無限大です。
ゼロであり、無限大である中に
一人一宇宙が人の数だけ存在しているから
我々、人間個体が、好き勝手にそれぞれ、意味を与えることができます。
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なんどもいいますが
この文章に意味を持たせているのは
人間しゅんすけさんではなく
これを認識している あなたです。
読者あなたと、他の読者さんは違う意味をつけます。
人それぞれです。
当たり前の事なのですが…
このことが腑に落ちないと
死ぬまで洗脳された思考回路の中で
生きることになります。
例えば
人間しゅんすけさんが
「食事」の意味を
本質 と 肉体 の繋がりを調整するため
と意味づけして書いたとして…
ソレを鵜呑みにして洗脳される方もいます。
ふぅーん、人間しゅんすけさんはそう意味づけしたのね、参考にするわー と自らの肥やしにする方もいます。
前者と後者の違いは
心の奥底で
どれほど主体的に生きているのか？
自分のことは自分で決めると思って生きているのか？
にかかっています。
自分の決断なんて信用できない
自分に対する疑問や不信が強い
なんて言う方は
いとも簡単に洗脳されてしまいます。
一人一宇宙なのに…
人間しゅんすけさんの意見なんて、彼のものでしかないのに…
鵜呑みにして、洗脳されてしまうのです。
主体的に生きてない方は
色んな情報、ニュース、メディアに振り回されて
より一層、不安になり、恐れるようになり
何がいいのか？どうすればいいのか？
迷子になっていきます。
まず、不安があること
そして、恐れがあること
そうした目の前の感情を、しっかりの認識することです。
何を不安なのか？
何が怖いのか？
落ち着いて見定めていくような取り組みが必要になります。
ここが明らかになれば、少しずつ
主体的に生きてるようになっていきます。
いつだって、どんな状況であっても
目の前の思考、目の前の感情を認識して
「今」という現実を見ていくことが
迷子から脱出して
主体的に生きるキッカケになるのです。
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現在を創っているのは『今』です。
あなたは、ただずっとずっと『今』で
現在のいう一枚だけを 一点だけを
描いています。
それだけが確かなことです。
他のことは何一つ、確かなことなどありません。
過去も、未来も、過去世リーディング結果も…
「今」 変えられるのです。
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過去がどうであったにせよ
現在のあなたを 変えることで
その意志、決断に対して辻褄を合わせる為に
未来と過去が変わります。
なぜなら「現在」がもっとも "今に近い幻 " だからです。
『現実』というのは
創造主に描かれた
ただこの一時、静止画のことです。
そして
人間が勝手に定義している「未来と過去」は
人間の思考妄想であり
それは「現在」という "一枚の紙" に
『あなたの思考が書き込まれているのです。』
例えるなら、漫画のイメージです。
漫画には
キャラクターの思考が、文字として
書かれているでしょう？？
アレと同じようなものです。
同じように
あなたは今この瞬間
あなたの考えが
あなたという神によって 描かれているだけです。
そして、その「考え」が変われば
人間の過去 と 人間の未来 は
どちらも変わらざるを得ないのです。
辻褄を合わせる必要が出てくるからです。
人生という漫画として、ストーリーとして、です。
あなたの人生という漫画を描いている
作者（神あなた）が
「考え」を変えれば
漫画の過去と未来は
辻褄を合わせるように変わっていくのです。
今日の話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
