体がだるくてやる気が出ない疲れから脱出する | 戦うカウンセラーのブログ

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心、体の健康のことやそれをつくる食事のことなどをあれこれ書いていきます。
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【体がだるくてやる気が出ない疲れから脱出する】
「頑張りすぎたり、無理をしたりすると疲れがたまる」と思っている方が多いと思います。

しかし、実を言うと「リラックスしすぎても疲れがたまる」のです。

穏やかな気分で過ごせることが多いのですが、こうした時間が長すぎると、気持ちが沈んで落ち込みやすくなってしまうのです。

副交感神経が優位になると神経伝達物質の分泌量が多くなりますので、リラックスして副交感神経が優位になる時間が長すぎると、神経伝達物質の過分泌により様々な感覚が敏感になりすぎてしまいます。ですから、

このタイプの人は「すぐに疲れて」しまいます。筋力を始めとした、体全体の機能が低下することで更に疲れやすくなっていきます。

ですから、「チョットしたこと」ですぐに疲れてしまうのです。

<副交感神経過緊張による疲れ>
☆少し動くとすぐ疲れる
☆やる気が起こらない
☆他人の目が気になる
☆小さなことが気になる
☆落ち込みやすい
☆朝起きられない
☆力が出ない
☆肩、背中、腰に疲れが溜まったり痛む
☆下痢をしやすい
☆体温が低い

だるい犬


もっと詳しく知りたい方は以下のページで
【体がだるくてやる気が出ない疲れから脱出する】

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