空気を読む ― 日本独特のコミュニケーションツール
みんながそう言ってるから私もそうしなくちゃ ― 同調圧力
さて、いったいこれはなんでしょうか?
言葉にして言っていることもあるかもしれませんが
ほとんどが無言
非言語のものですよね?
今日はこの非言語 NLPでいうところのノンバーバルメッセージについて書きたいと思います。
◆ V : 視覚 <Visual> 見る
◆ A : 聴覚 <Auditory> 聞く
◆ K : 触覚 <Kinesthetic> 感じる
◆ O : 嗅覚 <Olfactory> 臭う
◆ G : 味覚 <Gastatory> 味わう
この5つが五感ということです。OとGはKに統合されて V A K と称されます。
人は普段 言葉で情報を伝えながら V A Kで様々な感情を 相手に伝えています。
言葉では大丈夫と言いながら
不安そうな表情をし
語尾が震える。
気にしていないよと言って
顔がこわばり拳を握って息が荒くなる。
このような言外の情報を全く気にせず放置して言葉のままに捉えたなら
この先のコミュニケーションはどうなるでしょうか?
相手の不安 恐怖 怒り 悔しさ ためらい 悲しみ 喜び …
言葉に乗ってくる色々な情動をつかみ取り
そこに寄り添うことができれば
カウンセラーとしても人としても本当の意味での繋がりができるのです。
このV A Kを感じ取り始めると
不思議なことに世界は違って見えてきます。
人は心にも思っていない事を
良心からも悪心からも
いくらでも口にすることができますが
感情は知らず知らずのうちに態度に表れてしまいます。
これを間違えずに捉えられれば相手が本当に思っていることが理解できてくるのです。
言葉と感情の不一致の元を探り 相手との距離を測り 最も有効な人間関係を築けるのです。
教室では常にあらゆる
非言語 = ノンバーバルの
感情を言語化 し
誰にでもわかる状態で提示するよう求められます。
それは他人の感情や
時には記憶の中にあるV A Kで刻まれた自分自身の感情との向き合いです。
人によっては自分のトラウマに否が応でも向き合わされることにもなります。
これは厳しくもありますが
長年のトラウマから解放されることでもあります。
詳しくは次回にお伝えしたいと思います。












