由佳さん、こんにちは。
桜も満面の笑みをたたえて咲き誇っています。
いかがお過ごしでしょうか?
今週の私のねぎらいをお送りします。
3月末は、新年度との接点であり転勤されたり
来年度への新しい取り組みに向けた準備があったり、
それぞれに思うことがたくさんあるとい思います。
そんな中で、1通のメールをいただきました。
「会社を辞めて故郷と自宅を行き来しながら、
お母さんの面倒を見ます。」といったことが書かれてあり、
今までの職場での感謝の言葉がつづられていました。
職場でしばらく一緒にいたきりで、あまり親しくもなかったのですが、
メールをいただいて、忘れずにいてくれたんだなあと思いつつ、
昔のことを、思い浮かべました。
何回かその人の、仕事の後始末をした覚えがありました。
そんなこともあって、意識的ではないにしろ疎遠にしていたのでした。
しかし、桜の花と一緒で、散り際には少し、センチメンタルになります。
どう返信したらよいものか、すこし考えました。
以前に倉橋さんという方から、いただいたメールのことを思い出しました。
”びっくりするほど絵の上達しないコツ”ということについて述べられていました。
これを引用させていただきます。
①人の絵を見るときは、上手いところを見つけるよりも粗を探して楽しもう。
②自分より下手な人を見つけたら安心しよう。
なんか、身につまされる思いです。
人間の脳は楽をしたがるため、人のすばらしいところを見つけて発憤するより、
ダメなところを見つけて安心する傾向があるということでした。
もちろん、その反対の行為が上達するコツであるとは想像できますね。
私も、若いころから、こんなことをずいぶんしてきたように思います。
表面上は何事もなく収まってはいましたが。
そんな思いもあって、返信メールには、忘れずに律儀にメールをいただいたこと。
今までの長い間、お互いが無事に過ごせたこと。これからも、健康でいてください。
など、過去にこだわらず、ねぎらいの気持ちをこめて返信をしたのでした。
相手には、どう受け止められたか知る由もありませんが、
ただ、自分に素直になれたこと、これが今週の私の気付きとねぎらいです。
人のいいところ、自分のいいところを見つけて自分のエネルギーにしたいと思います。
新しい出会いや新しい出来事に向かう、その日が新しいBirthdayになりますように・・・・。
由佳さんはいかがでしたか?