一番大切なのは、規則正しい生活という簡単な方法です。
朝、起きてすぐに日の光を浴び、脳内から分泌される
「セロトニン」によって、病状が改善されます。
※セロトニン=生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能と、
気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与しているほか、
ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、
精神を安定させる働きがある。
無理にとは言いませんが、決まった時間に3食の食事を摂取し、
軽い運動も必要です。ただ、歩くだけでも構いません。
パニック障害は薬によっては、食欲が出る薬(吐き気止め)が
処方されることが多いので、太りやすくなりますが、間食は
止め、栄養価の高いスムージーなどを摂取しましょう。
お仕事をされている方は、必然ですが、早寝早起きを重要視し、
最低でも8時間ぐらいは寝た方が効果的です。
睡眠障害の方もいらっしゃると思いますので、医師に相談して、
睡眠導入剤を処方してもらいましょう。
※薬なしでも眠れる方は、なるべく薬に頼らず寝て下さい。
長期に渡り、通院している人で、断薬を試みる方もいらっしゃいますが、
無理な挑戦は逆に病状を悪化させる事が多いので、危険です。
付け加えて、意外と盲点なのは、カフェインの摂取です。
コーヒー・緑茶・紅茶などに含まれていますが、カフェインは
パニック発作を促す効果がありますのでご注意ください。
個人的には、睡眠が一番効果的と考えます。
次に、引きこもりがちになりやすいパニック障害なので、日光は
大切な栄養源です。
BJ