ビジネスをするなら初期投資はある程度少ない方がいいっていう話 | 自宅ワンルームで始める30代女性起業

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30代になって今から何かビジネスで一花咲かせたい!

 

そんなふうに考える人は多いですが、初期投資を大きくかけた方がいい!と思っていませんか?

 

また人によっては起業=1000万円必要!なんて考えている人も多いはずです!

 

ですが、実はそのイメージは少し間違いです。

 

今は大企業と言われている多くの企業も最初はかなり小さく始めて徐々に資金力をつけて大きくなっていったという経緯があります。

 

では、初期投資は少なければ少ないほどいい!?と考える人もいると思いますが、

実はそうではありません。

 

極端な話1円で起業することもできますが、1円では事業を展開していくことができません。

 

何かを始めようとすると必ず、広告費というものがかかります。

この広告費は何に使われているのかって考えたことありますか?

 

広告というのは実は何かを売るためだけではなく、市場に対して認知度を広げる役割があります。

 

起業当初から認知度を誇っている人は芸能人やスポーツ選手たちだけで一般の人々は起業当初は認知度が少ないため、かなりの広告費がかかります。

 

ですが、先ほど起業当初は小さく始めた方がいい!と言いましたよね?これは一見矛盾しているように思えますが、裏技的な方法としてフランチャイズでの起業があります。

 

これは、フランチャイズというビジネス形態が初めて起業しようと考えている人に最も適した起業のカタチだからです。

 

フランチャイズで起業すればフランチャイズ本部の知名度を受け継ぐことができるため、

初期段階から認知度が一定数獲得できます。

 

これは最初の段階での莫大な広告費が少なくて済むということです。

ですが、フランチャイズは本部から知名度をもらうために加盟金というものを最初に払い、その後も毎月ロイヤリティというものを払う必要があります。

 

このロイヤリティというのは一見、厄介なものに感じるかもしれませんが、もしあなたが0から商売を始めて成功する確率は限りなくゼロに近いです。

 

それに比べるとフランチャイズシステムを利用して起業することで短期的に莫大な年収は実現できませんが、一般的なサラリーマンよりも少しばかり多い年収がある程度期待できることと、店舗を成長させればそれがダイレクトに自分の年収アップにつながるという部分はフランチャイズのいいところです。

 

一般的な企業に勤めて一生懸命働いても、そう簡単に年収は上がりませんよね。

つまり労働にたいしての報酬が上がる期待値が少ない状態です。

 

それに比べて自ら事業を回すことは報酬への期待値が非常に高い選択肢です。

これから起業してみたい!という方はぜひフランチャイズという起業のカタチを検討してみてくださいね!

 

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