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ステロイドは悪魔ですか? (掻かないアトピー、その2)

世の中、ステロイドは悪魔アクマ扱いですよね。


でも、


私のアトピーが、オシャレ服。ネイル2。を楽しめるまでに復活したのは、前に書いた


漢方を処方してくれた主治医医者


ステロイド外用薬かぜ薬のお陰です。


 ( 私も、アトピーが再発した当初、世間の嘘に惑わされ、ステロイドを


   使いませんでした。


   結果は、坂道を転がり落ちるほど、悪化しました。)


今も使っている4種類の塗り薬です。


下の2つがステロイド剤。


 ( 一番下は、ストロングなステロイドです。)


023にはステロイドを使ってませんよ。


 ( 顔のことは、また、別に書きますね。)


今日もパンツは綿100%


注使い方さえ間違えなければ


(↑ここ、物凄い大事。)


ステロイドは素晴らしい薬です


なので私は、


アトピーがヤバイ状態になったら、すぐにステロイドを使います。


というのは、


悪化する前に使った方が、


悪化してから長く使うより、結果的に、


ステロイドを使う量が少ないからです


ステロイドを全く使わないと、


私のアトピーは、アトピーがアトピーを呼んで、雪だるま式に増えてしまいますが、


初期のうちにステロイドで叩く、を繰り返しているうちに、


アトピーにもこらえ性が出てくるのか、


肌が強くなっているのか、


ちょっとの刺激に耐えられるようになったのです感涙


そうなれば、ステロイドでなく、


ちょっとのかゆみは、ステロイドじゃないレスタミン(写真2つめ)で痒みを押さえたり、


ヒルドイド(写真1つめ)で保湿して、やりすごすことができる部分が増えてきます。


今は、季節も絶好調なので、(私は冬悪化型なので)


ほとんどステロイドを使わなくてすんでます。


かゆいのを我慢するのには、限界があります。


薬をうまく作って、まず悪化させない。


そして、今より少しでも強い肌を作るように、保湿を頑張る。


アトピーのかゆさ、つらさ、を我慢するより、


目的がはっきりしませんか?


ステロイドに対する世間のヒステリーは、嘘が多いです。


また書きますね。



掻かないアトピー、その1

この夏初めて、蚊蚊に食われた。



うちゃー!



知らず知らずに掻いちゃったけど、急いでムヒかぜ薬を塗った。



続けて掻いてしまったら、かならず湿疹化してしまうのが、私の肌だ。



下手すると、付近の肌も爪でひっかいて、アトピーとなる。



ああ、一度でいい。



おもいっきり蚊に食われたところを掻きむしってみたい。



爪が伸びてきた爪で十字マークをつけるだけでもいい、やってみたいのだ。



アトピーを、無意識に掻いてると、よく家族からドクロ「掻くな!」と怒られた。



けど、自分が蚊に食われると、大騒ぎしている。



十字マークも、くっきりはっきりつけている。



どうして、蚊に食われたら掻いてもOKで、アトピーはダメなの?



もちろん、理屈は分かってる。



理屈では分かってるけど、理不尽だ。



アトピーだって、蚊に食われたのと同じようにかゆいのだ。



しかも、一箇所じゃない。



そして、1箇所がかゆくなると、連鎖反応で、あちこちのアトピーが目をさまし、



かゆいかゆいと全身が騒ぎ出すのだ。



更に、蚊に食われたかゆみは、1時間もすれば収まるが、



アトピーのかゆみは、治まっても、数時間ののちには復活するのだ。



想像してみてほしい。



あなたが100箇所、蚊に食われたところを想像してみてほしい。



いや、半分、三分の1以下の30個でもいい、



我慢できるだろうか?



ドクロ「掻くな!」って責めないで。



本人だって分かってる。



分かってるのにやめれなくて・・・



怒られたことに傷つき、



掻き毟った自分に自己嫌悪する。



じゃあ、どうしたらいいのだろうか?



う~ん、



私の経験では、掻いてしまうときは、2種類ある。



① 今の話のように、単純にかゆい時。



  ( 刺激や気温の変化などで、物理的にどうしようもなくかゆい時 )



② 何らかのストレスを感じて、無意識にアトピーを掻いてしまう時。



この2つに分けられる。



①は、薬とうまく付き合うことだ。



 塗り薬については、改めてゆっくり書きたいと思う。



②は、無意識に掻く状況を、ピックアップして、把握すると、



意外や意外、かなり掻かずにいられるよひらめき



例えば、私の場合~



仕事の電話携帯が、仕事中じゃない時、とくに夜にかかってくると、



 ( 無理なことを言われるケースがほとんどなので )



服に手をつっこんで掻いてしまっていた。


また、1日の終わり、ほっとしてお風呂に入ろうと服服。を脱ぐと、



締め付けられていた場所が急に開放されて、かゆくなり、掻いていた。



こういう風に、自分のクセが分かると、



電話を取る前や、服を脱ぐ前に、「かゆくないよ」と



自分にささやくラブことができるようになるのだ。



 ( すぐにはできないけど、やればできます。)



ささやくことができなければ、



例えば、電話を取る時は、必ず、もう一方の手でペンを持つ、



と言う風に、手に「掻く」以外の仕事を与えるのです。



これは、なかなかいい方法です。



だけど、私も未だに、


お風呂の中で、体が温まると掻いてしまうクセは、なかなか



やめられない。



なんせ、リラックスしてるから、思考も停止して、


ささやき作戦は忘れるし、


手にも仕事を与えてないので、



無意識に手が動いてしまうのだ。


らすきょろちゃんの行水にするしかないのか?!


ああ、対処法も見つからないのに、


目の前を、さっき、私の血をたらふく飲んだ蚊shokoponが、飛んでいった~蚊取り線香





アトピーで、ドクターショッピング?!

今、私には頼れる主治医がいる。にじ


先日書いた、漢方薬と西洋薬の良いとこどりをしてくれる先生医者だ。


わずか1週間で、劇的に良くなった私は、


何があっても、まずその先生に相談に行く歩く


喘息に初めてなった時も、喘息だと分からなかったから


呼吸が普段の3分の1ほどしかできなくて、息が苦しくて苦しくて、


「誰か酸素を!」ってすがりつきそうな状況でも、


バスと電車電車を乗り継ぎ、主治医のもとに行ったぐらいだ。


 ( 胃カメラを飲むときも、主治医がここで胃カメラはやらない、という確認をしてから、


   近所の病院に行った。)


しかし、


いきなりこの主治医に出会ったわけではない。


アトピーが再発した時、


あちこちの医者に行きました。


過去最悪な酷い医者は、ドクロ「年だからもう治らない」と切り捨てた医者です。


まだ30なったばかりだったのに、


そりゃ10代や20代って訳にはいかないけど、


「30代以降でも、みんなアトピーになってないじゃん?!」


と、アトピーだけでもつらいのに、ドクハラでさらに悲しい歯4思いををしました。


ちょうど、花粉症スギ花粉が世間に認知され始めた頃で、


その医者に、「酷くなるのが花粉症の時期と一緒。花粉と関係あるんじゃ?」


と、聞いても、「花粉でアトピーが酷くなるか!」と、一蹴。


当時、そんな考えは広く世間になかったけど、


どちらもアレルギー症状。


花粉を疑ってみるなり、最近の現状を調べるなり、医者としてすべきことはあったと思う。


患者の話に耳を傾けない医者って、プロじゃないよ。


他にも、最悪だったのは、エロ医者エロ


大学病院で、たまたま当時の主治医が休みだったので、


代わりにきたのが二人の研修医(たぶん)。


話もそこそこに、「じゃ、脱いで」と脱がされた挙句、


おっぱいおっぱい1センチまで顔を近づけて、「ほー、こういう症状か」


と、二人でしばらくおっぱいを触り、なにやら喋りあった後、「先生がいないから、また来て」


で終わった。


「なんやったんや、アイツら・・・ハムハムムキィ


悔しいやら、悲しいやら、


立派な医者になってなかったら許さんぜよ!と、今思い出しても、ワナワナしてしまいます。


ま、この2組ほどでないにしても、


あちこちの病院で、かなり嫌な思いはしました。


はい。


 ( 民間療法でも、嫌な目にはいっぱいあいましたね。

   

   しかも、こっちは高額!


   思い出しても不愉快になるけど、


   今の主治医に会うための、高い授業料だったと、思うことにしてます。)


で、


そんなこんながあった後、


今の主治医と出会って感動おぉ!


劇的によくなったので、


「先生はピカイチの名医です!」と、涙ながらに、


いや、これ以上の笑顔がつくれないニコちゃんニコちゃん①顔で言ったら、


先生は言った。


「名医じゃないよ。僕と君の相性がいいんだ」


と、言われた。


どういうこと?


つまり、アトピー患者さんによっては、


「食事は○○をやめ、□□を食べ、布団には毎日掃除機をかけ、△△はしちゃだめで・・・・」


と、医者に事細かに、生活の全てを決めて欲しい人がいるらしい。


 ( 私も、民間療法時代、やった。


   マグロやらキャベツやらパンやらソースやらコーヒーなどNG食材がいっぱい。


   風呂場に浄水器も取り付けたし、布団も高級な防ダニにしたし、


   外国から、訳の分からんサプリも取り寄せた。


   汗をかいたらダメだと、運動もやめさせられた。


   結果、疲れた。


   今思えば、それが物凄いストレスで、アトピー悪化の負の連鎖反応頭で回転!を起こしていた。)


だからって、この考え方を否定するわけじゃないよ。


原因物質や原因行動を全てやめる考えは、アトピーには凄く有効だ。


そういう治療方針の人も多い。


でも、私には無理だったのだ。


 ( 面倒すぎて、アトピーのために生きてるような気になった。


   今は、アトピーと共に、私の人生を生きてる気持ち。)


なるべく、制約の無い暮らしをしたい。


主治医も、私に賛成してくれた。


患者のやりたいことをやれるように、漢方で体質を整えながら、


季節や症状によっては、西洋薬もステロイドも使う。


それがストレスが少ない治療だという考えで一致した。


つまり、


「患者と医者の相性がいい、というのは、向いてる方向が一緒」 


こういうことだったのだ。


だから、


私は診察室でよく喋るトーク


「仕事で睡眠3時間が続いたら、アトピー悪化・・・」


「寒くなったら、肌がガサガサで、塗り薬がきかない・・・」


などなど。


先生はよく話を聞いてくれる。


聞いて後、 


漢方の処方を変える。


花粉症の時期には、西洋薬おくすりも忘れず出す。


 ( 最近では、自分で○○飲みます~って感じで漢方を選んでる。


   10年近く漢方を飲むと、そこまできますね~。)


名医の条件って、


人それぞれだと思う。


ダメだと思ったら、医者を替えて、ドクターショッピングも大いにすべきだと思う。


 ( 最近でこそ、セカンドオピニオンとか言われてるけど、


   当時は、医者をコロコロ代えて・・・と言われたこともあった。)


ただ、効かなきゃすぐ変えろ、って訳じゃないよ。


先生を見る目を、患者側も養う必要があると思う。


①治療方針を、分かるまで、こっちが納得するまで話してくれる先生。


 できれば、一緒に治療方針を考えさせてくれる先生。


②患者の話を聞いてくれる先生。

   ( そんなん、アトピーに関係ない!と一蹴せず、

     聞いてから判断してくれること。)


③患者の生活を大切にしてくれること。


私の名医の基準です。ルーペ





aknそうそう、


7年前chiro犬を飼うときも、先生に相談した。


「犬のアレルギーを調べてもいいが、犬を飼うことで気持ちが落ち着いたり、


運動をする機会が増えることがプラスになるなら、一概に犬が悪いと言えない」


お陰で、今も横で元気に愛犬が吠えている。


毛が抜けるので、外で飼っているが、彼女が来てくれて、本当に良かったと思っている。



今日もパンツは綿100%

▲ボーダーコリーのメスだよ。

 家族には、笑顔良しのいい子なんだけど・・・