フィラデルフィアの周辺、
霊がすごいって話を昨日のブログに書きました
旦那の実家も色々な霊がいるな〜と思いながらあまり気にしてなかったのだけど
昨日の晩寝ていたら思いっきりラップ音?で起こされて
その後色々あって寝不足
昨日の晩のこと。
なんか寝付き悪いなと思いながらも夜11時に就寝
寝てるんだか起きてるんだかわからないような
ものすごく浅い眠りの中で、
私の頭の周りにワサワサと霊が集まってるのがわかった。
めちゃくちゃウザかったので
自分のバリアをいきなりバーン!と広げたんだよね。
(実際のバリアはこの↓10倍くらい!)
そしたらたくさんの霊達が「うわぁ〜💦」って感じで押されてて(笑)
ごめん!と思ったけど、来られても困るし寝たいからさ
金色のバリアの向こうから、じーっと眺めている霊達。
ショッピングウィンドウの向こうから人が覗いてるようなイメージ。
ま、これで眠れるからいいや〜と眠りに入ると・・・
突然、ギーーーーッという音で起こされた
この音は私の枕から?頭のすぐ下から来ていて
鈍いドアを開けるようなそんな音。
うるせーなと思って起きると、バリアの向こうに白人のおじちゃんが静かに立っている。
お店のドアを開けるようにバリアの外側に向けて
「え?今のあなたなの???何?なんの用???」
と話かけると、そうだと言う。
ここからは会話というよりテレパシーだから一気に話が進んだんだけど
彼はこの一体の霊の代表らしく私と交渉をしにやって来たという
私が眠りたいのもわかるし、起こされてうざいと思ってるのもわかっている(笑)
バリアを張って入れなかったのでやむを得ずに音で起こしました、
自分達の話を聞いて欲しいと言ってきた。
彼の話だと、自分たちはこの一体に住んでいる霊のグループで
私がこの旦那の実家に来る前は、実家周辺に居たらしい。
所が私が来て急にエネルギーが変わってしまい(荒らされた感覚らしい)
みんなパニック状態に💦
そこへ私がバリアでみんなを吹っ飛ばしちゃったもんだから
不平不満?がおじちゃんの元に殺到したらしい
「そっか〜ごめんね!でも寝たいのよ!」
と伝えると
「もちろんです。私達はあなたが滞在している間静かに過ごすので、あなたもバリアを少し小さくしてくれませんか?」
と交渉してきた。
あああ〜確かに眠くてイライラしてバリアめっちゃデカくしてた
「了解!じゃ小さくするね!」
とバリアを私の肉体よりちょっと大きいくらいに縮めると
白く光ったシワの刻まれた手を出して握手を求めてきたので
そこで握手をした途端、彼は静かに消えていった。
その後もなんだか落ち着かなくて浅い眠りで寝不足だけど
邪魔されることはなく静かだったのは確か。
このおじちゃんね、すごく品があって素敵な紳士だったのよね〜!
ショーン・コネリーみたいな
って、霊なんだけどさ(笑)
生きてた時、かっこ良かっただろうなと思ったよ
いや〜それにしても霊多すぎだっつーの
今ダイニングから通りを見てるんだけど
いっぱい霊が歩いてるし〜〜〜!!!
もう、ここまで来ると霊と共存だよね。
イギリスみたいな。霊がいるのがデフォ。
私はさ、そりゃどこ行っても霊がいるし、霊自体にはなんとも思わないけど
邪魔をされるのが嫌
特に眠りを邪魔されるのだけは勘弁してほしい。
けど、ここは歴史があって霊が多い分、
霊もわきまえてるっていうか、配慮があるっていうかね。
今日は水曜日で、帰るのは土曜日。
まだまだ何かありそうです
今日も読んでくれてどうもありがとう