左脳的にやってみよう | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

こんばんは、めぐちゃんです。



え~実は私、

人のことを馬鹿にしたい人です。


馬鹿にしているというより、

一生懸命馬鹿にしようとしています。



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私は人を馬鹿にしたい人です。

鏡の法則により、

私を馬鹿にする人が現れます。

引き寄せに法則が適用され、

私は馬鹿にされたい、と願っているとなります。

やっぱりの法則により、

「ほら、やっぱりみんな私を馬鹿にする」

と確認します。

文中の「ほら、やっぱり」で筆者が言いたいことを、

5文字で答えなさい。

答え:「私は馬鹿だ」

解説:皆が私を馬鹿にする。

    なぜならば、私は馬鹿だからである。

馬鹿=私 となるが、

過去、誕生時には 私=私であったため、

馬鹿=私 × ○○ と考えられる

馬鹿=私 × ○○

○○を求めなさい。

仮説1:「馬鹿にされた」は勘違いである

仮説2:「馬鹿だ」と分かっていながら、自ら起こした出来事がある

仮説1:「あの人に~された」「みんなに~って言われた」

仮説2:「私はあの時~してしまった、言ってしまった」

     「私はあの時~できなかった、言えなかった」

仮説1、仮説2の順に過去と照合していく。

仮説1に合致した場合、

回復魔法:ちゃうちゃう を唱える

ポジションチェンジのワークを行う

みんなって誰だよ、と突っ込んでみる


仮説2に合致した場合、

「あの時の私」に会いに行く

インナーチャイルドを癒す、

解放する、新しい方法を示す


馬鹿=私 × ○○

  ↓

馬鹿=私 ×(-○○)

 私=-(馬鹿○○)

  私=馬鹿じゃない


馬鹿じゃないから、

馬鹿の証明は不要

馬鹿の証明は不要なので、

私を馬鹿にする人は引き寄せられない

私は馬鹿にされないので、

鏡の法則どおりに人を馬鹿にする

必要なし

人を馬鹿にすることによる、

イライラや不安や損失をこうむることが無い

好き・嬉しい・楽しい、

チャンス・情報・ご縁・等々が

増える



以上、証明終わり。


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縦にはつながるけれども、

実は、すっきりとした輪にはならない。


最初の「人を馬鹿にしたい」と、

最後の「増える」はメリットが異なるから。


その微妙なずれを

でもでも・だってだってが狙ってくる。


最初=最後 は安定しているけど、


最初<最後 は成長しているんだよ。



だから、次は実践だ!



めぐちゃんがんばる・・・・(。´・ω・)