7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です

 

はじまりはこちらから下矢印

 

前回はこちらから下矢印

 

つづき

 

 

(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のこと)

 

 

 

怪しさ満点のヘラ夫はさておき

ついに出産までたどりつきましたお祝い

 

 

 

 

出産に立ち合うかについては

ヘラ夫は立ち会ってほしいなら立ち会うけどってスタンス。

(乗り気じゃないのはなんか怖かったらしいw)

 

 

 

私は、絶対立ち会ってほしい気持ちはなかったし

実母がついててくれるからまぁいっかーという気持ち。

 

 

 

立ち合いよりも無痛分娩を強く希望w

けど産院は常に麻酔?の先生がいるわけでないので

陣痛がきたタイミングによると言われていました。

 

 

 

そして、いざ陣痛がきたのは深夜!

おわた・・・おわったよ・・・ゲロー

 

そして、ヘラ夫出張で不在!

 

 

とりあえず、病院に着いて

だいぶ早い段階で痛みに耐えれず

助産師さんに

 

 

「すみません、もう耐えれそうにないです滝汗

「無痛・・・どうでしょうか・・・」

 

 

助産師さん

「なに言ってんのー!!」

「先生朝にならないと来ないし陣痛まだまだこれからだよーグッ

 

 

まじかー笑い泣き

こりゃ普通で産むしかねぇ!

覚悟決めました。

 

 

実母に腰をさすってもらったり

呼吸を意識してひたすら耐えました。

 

 

 

夜が明けたころに、分娩台へ移動

担当の先生もきて子宮口全開キター気づき

 

 

 

もう痛すぎて、痛いという言葉しか出てこない

(それにめっちゃ声でかい爆笑

 

 

そんなときに、

 

 

助産師さん

「お母さん(実母)がダウンしたから外の椅子で寝てもらってるよー泣き笑い

「一人で産むことになるけど大丈夫?!」

 

 

そういえば実母の姿が見えない。

実母、私の痛いを聞きすぎてまさかのダウンw

分娩室の雰囲気にもやられたらしいポーン

 

 

ぼっち出産決定です。

 

 

全く問題ありませーん!と答えました。

考えている余裕はないw

 

 

ハプニングありつつも

無事に、娘誕生キラキラ

 

 

だいぶ経ってから実母も無事に復活笑

 

 

ヘラ夫は産まれた日に病院へ来てくれました。

よくわからない表情で小さな娘を見ていました。

 

 

お疲れさまーみたいな

労わるような感動的な言葉は一切なし。

 

 

そして、することないなら帰るわーニコって

颯爽と帰っていきました(相変わらずだよw)

 

 

続きまーす下矢印

 

 

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7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本

 

\シンプルな絵が分かりやすいグッ

 

 

\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になるOK

 

 

 

 

 

 

 

 

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