7歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です
はじまりはこちらから
前回はこちらから
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のこと)
女性を見下すモラハラ発言
納得はいかないけど、いつまでも
喧嘩はしていられないので
できるだけ穏便に過ごす事を意識し
ついに里帰りする日がきました。
我が家と実家は車で1時間半の距離。
大人だし、ヘラ夫一人だから
身の回りのことは心配ありませんでした。
「仕事もあるし、疲れてるだろうから
産まれるまで頻繁に来なくて大丈夫」
そう、伝えました。
実家の両親には
ヘラ夫
「"めめ"をよろしくお願いします」
と伝えておりました。
(外面は最強なのでね)
当時、ヘラ夫は転職したばかり。
職業柄(?)お客さんとの食事が増えたり
仕事終わりの飲み会もしょっちゅう
さらに休日は友達と遊びに行くとのことw
連絡は毎日とっていましたが
夜なぜか音信不通になる事が増えました。
翌朝、
寝落ちしてた!
とか
飲み会のあと〇〇(同僚)さんちで
飲み直してた!
と連絡がくるのですが
・・・怪しい
・・・・・かなーり怪しい
頻繁に来なくて大丈夫とは言ったけど
期間限定一人暮らしを満喫してんなぁ
「一応、嫁が妊娠中なんだから
夜何かあったらとか思わないの?」
ちらっと指摘すると機嫌を損ねて
また音信不通に(何歳だよ!!)
怪しい気持ちは持ちつつも
里帰りしている状態で
動けないしどうしようもない
なにより、もうめんどくさい
ひとまず産まれてくるのを
楽しみに気持ちを切り替えて
出産まで過ごすことにしました
怪しさしかないヘラ夫。
そのうち答え合わせする日がきますww
続きまーす
7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本
\シンプルな絵が分かりやすい/
\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になる/
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