7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です

 

 

はじまりはこちらから下矢印

 

前回はこちらから下矢印

つづき

 

 

 

(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のこと)

 

 

 

結婚して半年が過ぎ、

お互いに子どもは欲しいと

話をしていたので妊娠は念願でした飛び出すハート




ヘラ夫に妊娠を報告すると喜んでいました。


よかった!

まだ人間の心はあるんだ!


そう思ってしまった自分がいましたww
 

 

 

しかし!妊婦だろうがモラハラに休みなし!

 

 


初めて経験する
つわりがめっちゃつらいチーン

 

 

 

1日中気分悪いし、ご飯食べても吐くし

なに食べても苦味がついてくる笑い泣き

(苦味は産むまで続きましたダッシュ)




満員電車での通勤もしんどいし
仕事中にトイレへ駆け込んだりと
仕事が終わると体力も気力もゼロ!
帰宅するなりソファーへ倒れこむ毎日。



帰宅したヘラ夫は倒れてる私を見て



ヘラ夫

「いつまでそうするつもり?いい加減にしなよムキー



きっつーーー滝汗



ヘラ夫

「みんなできてるし自分が望んだことだろうがムキー



自分の子の母親に言う言葉かよ!


つわりでメンタル崩壊しそうなのに
さらに傷つけてくるので私は



「もう妊婦やめたいいいゲロー

と大泣きしてしまったのです。



電車で席を譲ってくれた他人さんや
気遣ってくれる職場の人たちの方が優しい現実泣



一番近い存在のはずの夫が遠いもやもや

 


望んだ妊娠なのに辛いと思ってしまう
自分にも嫌になってしまいました。

(また自分責めてるわww)


思いっきり泣いたらすっきりして

落ち着きを取り戻したのは良かったけれど



ヘラ夫は私が大泣きしている間

「ごめん無気力と一応謝罪はあったものの

普通にテレビを見ていたのでした。

 

 


いや、もっと心配せぇww

 

 


なんとか安定期に入り
つわりを引きずりつつも
胎動を感じられるようになり
メンタル崩壊を救ってくれたのは
お腹の我が子だったのですキラキラ

 

 

 続きまーす下矢印

 

7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本

 

\シンプルな絵が分かりやすいグッ

\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になるOK

 

 

 

 

 

 

 

 

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