７歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です
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つづき
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のこと)
メンタル崩壊事件から、すこーしだけ
モラハラがマシになった気がするなかで
無事に産休に入ることができました。
たくさん気遣ってくれた
職場には感謝でいっぱいです
ヘラ夫は、結婚しても共働きを希望！
私も推し活などでお金は必要だし
共働きのつもりだったので問題なし
今後、職場という家庭以外の
居場所があってよかったと
何回も思う時がありました
高校生の頃から、推し活代や
自分の洋服とか携帯代など稼ぐ為
バイトをしていたので
産休は働かない初めての長い休み
いざ休みとなれば何をしていいか分からず
産まれたら休んでる場合じゃないのに
ヘラ夫が帰ってくるまではのんびり
そんな、ある日
仕事から帰宅したヘラ夫と一緒にご飯食べてたら
ヘラ夫
「女って楽でいいよなぁー
」
」「結婚って言う逃げ道があるし！」
ひぇ〜
マジのトーンで言ってるよ。
ヘラ夫
「気楽でいいね！女に産まれたかったわー
」
」はあー？
わたし
「女性を見下すな！あなたの子をお腹で育ててますけど！」
ヘラ夫
「だって実際そうじゃん。」
「男と女って性別が違う以上はうんぬんかんぬん・・・(腹立って覚えてないw)」
(腹立って覚えてないw)」男の辛さを分かるわけがない！って言うけど
女の辛さも分かろうとしてないよね！
だからお互い思いやりが必要なんでしょうが！
ドン引きだよ
結局大喧嘩になり分かり合えぬまま
お互い無言になってそのまま終了。
この先やっていけるのだろうかと
ますます不安になったのでした
