７歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。
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前回
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
離婚をすることを決めた我が家。
さぁ、これからどうするか
とりあえず1番迷惑かけるであろう
親に電話しました。
わたし
「ごめん、離婚することになった」
母
「えええー
なにがどうなってこうなってんの」
母びっくりですw
・1回目の不倫で両親たちに謝罪いれたけど全く反省してなかった
・モラハラ受けてることに気づいた
・ヘラ夫が離婚を望んでいる
・2回目の不倫がほぼほぼ確定してる
・相手はヘラ夫の職場の女
・不倫隠したまま離婚するつもりっぽい
今までの経緯を全て話ました。
母
「家建てたばっかりでどうすんの」
わたし
「それはまだ分からないけど、売るしかないんじゃない？」
「新築祝いとかももらってたのにこんなことになって申し訳ない」
母
「それは仕方ないけど、ヘラ夫なにがしたいのかさっぱり分からないね」
「離婚するなら家建てなきゃよかったのに」
わたし
「家は家族とこれからも過ごしていくヘラ夫の覚悟だと思ったんだけど違うかったみたい」
「その時の気持ちだけで生きてると思うー」
母
「不倫隠したままとかやられっぱなしも腹立つな」
「1回目の不倫のときに義実家に黙っててあげた恩を仇で返してくるなんて
」
わたし
「大丈夫、相手の女の名前までは自力でたどりついてるからww」
「本当にそうだよね、裏切りものだよ
」
「もうあんなやついらないから捨てる」
母
「めめが決めたことならこっちもサポートする」
「でも一度双方の親入れて話し合いは絶対だよ」
わたし
「ありがとう、話し合いはわかった。ヘラ夫には言ってセッティングしないとね！」
「別居となれば、ひとまず家見つかるまではそっち(実家)に戻ることになるから迷惑かけるごめん」
母
「大丈夫、部屋片付けとく。」
「お父さんにも取り急ぎ話しとく！！」
「とりあえず気をしっかり持つんだよ。」
わたし
「分かった。ありがとう」
不思議と涙は出ませんでした。
覚悟が決まったので次やるべきことが
定まって少しスッキリしたと感じました！
娘は私が幸せにする
2人で一緒に新しい道を歩いていく
結果的にモラハラ夫になってしまったけど
そんなヘラ夫を選んだのは自分
始めた結婚生活をちゃんとお終いにしよう
その為には離婚成立まで
きっちり後悔ないようにやりきってやる！！
ヘラ夫の思い通りにはさせない
こうして、腹を括りました。
さぁ、やるべきことをやるだけ
離婚についてリサーチしなければ！！
並行して、相手の女のFacebookを
念のため、女と全く関係のない
話を聞いてもらっている私の職場の先輩に
画面録画を依頼しました。
続きます。
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