こんにちは
memrera(メムレラ)です。
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
昨日朝起きると、
すっかり元気を取り戻していた
我が家のトイプー、モモさん。
体調を崩す前のように、
「朝だよ、起きて!
お散歩に行こう!」
と、寝室やリビングを走り回り、
人も猫も構わず、みんなを起こす
その姿を見て、
あぁ、もう大丈夫なんだな
と思っていてのですが、
その数時間後、
また、様子がおかしくなりました。
急いで病院に行き、
今回は前よりも少し、
詳しい検査をしてみたところ、
とてもひどい炎症が
消化菅で起こっている。
ということがわかりました。
そして、
こんなにひどい時は、
入院をお勧めしますとのこと。
その言葉を聞いて、
私の中にはまた、
いろいろな想いが浮かびます。
その想いを全部感じて、
感じて感じて、
受けて認めて、そして,
その想いから手を離して。
こころの中をまっさらにして、
大切な決断に向き合って、
自分のこころを感じました。
現実的には、
入院がベストだと想う。
モモさんにとっても安全で、
私たちにとっても安心。
だけど、私のこころが
どう感じてるかというと、
家でゆっくりさせてあげたいと思う。
その想いを
先生と旦那さんに、
私は翌日から1泊で
家を空ける予定でしたが、
それはキャンセルするから、
家でゆっくりさせてあげたいと
伝えました。
先生はもちろん、
どちらでもいいですよという立場。
旦那さんは、入院を選んで、
モモさんにとってもそれが一番で、
私の予定をキャンセルすることなく、
旦那さん自身も安心して過ごそうと言う。
私も頭ではそう想う。
でも、こころはそっちじゃない。
でも、みんなの反対を押し切って、
モモさんに何かあったら・・・。
検査が終わったモモは、
私たちに抱きついて離れず、
そのまま帰る気マンマンです。
ぐずぐずと迷っているうちに
話は、入院するとしたら、
という説明になりました。
入院するとしたら・・・
といういくつかの項目の中に、
・何かあった時には、蘇生しますか。
・ずっと診ていることはできないので、
万が一の時もあります。
という言葉を聞いた時、
私はそこにサインができませんでした。
どうしてもサインができず、結局、
旦那さんと先生にもう一度、
私の気持ちを話して、
モモさんと一緒に家に帰ってきました。
帰りたいと頑張っていたモモさんは、
決して具合がいいわけではないので、
家に帰ってもぐったりです。
息があがったり、
落ち着かなくなったら、
ぐったりしたり・・・。
小さな身体で頑張っているモモさんに、
何ができるわけでもないのですが、
ただ一晩中、そばに付き添いました。
不安、緊張、恐怖、逃げたい、
何もありませんように・・・。
さっきよりいいみたい。
よくなってきたかな?
どうなのかな?
一晩中、アップダウンする
自分のこころを見つめて、
過ごしました。
そして、夜明け前。
明るくなってきた空を見上げて、
モモが帰りたいと言ったように思えて、
私が一緒に帰りたいと思って、
家で2人で一晩過ごしたその時間は、
私自身と向き合って、
感情を解放して、
私自身の本気を感じていく、
とても大切な時間だったと感じました。
私の感情解放は、
同じところを何度も繰り返しているのか、
それとも少しずつでも進んでいるのか、
正直、わからない。
そして、
そんな解放を続けて、
重ねていく決断の結果結論は
やっぱり私にはわからない。
ただ、確かなことは。
モモさんには
モモさんが体感したいことがあって、
私には
私が体験したいことがあるということ。
すっかり明るくなる頃に、
やっと呼吸も体勢も落ちついて、
ぐっすり眠り始めたモモさんを
少しホッとしながら見守りながら。
一緒に重ねていく時間の中で、
体験することのすべてを、
自分の成長の糧にしていくことを、
モモさんに約束しました。
昨日より今日、
モモさんが楽で安らぎますように。
