こんにちは
memrera(メムレラ)です。
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
私は、
「夏」に輝くいのちと言えば、
「セミ」だと思うのです(笑)
ここ数年の気温上昇を
セミがどう感じているのかと
聞いてみたい気もしますが、
なんにしても、
今年も元気なセミを感じる度に、
ギラギラの太陽に
セミの鳴き声を聞けば、
暑さが倍増する感じがします。
暑さは倍増するのですが、
でも、なんだか。
6年とも7年とも言われている
土の中での幼虫時代。
ゆっくりゆっくり育った幼虫は、
ある夏のある夜。
「その時」が来たら、
むっくりと土から出て、
いのちがけで羽化をして、
無事に成虫になったら、
その後、10日ほどとも
1か月くらいとも言われている
青空の下での生活を
おもいっきり生きている、
そんなセミの姿に出会うたびに、
私の胸が熱くなって、
私のいのちは生きる力をいただきます。
私は、
私にそんな力をくれるセミたちに、
感謝と共に幸せに楽しんでくださいと
祈りつつ、
このセミが生まれる地球の環境を
いのちに優しいままつなげていきますと
こころに誓っています。
ただ。
このセミという昆虫は、
羽があるからと言って、
飛べるからと言って、
飛ぶのが上手いわけではない!
長くは飛べない。
方向転換が苦手。
落ちてしまうと身体が重いから
なかなか起き上がれない。
そこがまた、私にとっては
愛おしいなぁ
と思うところでもあるのですが。
8月になり、
朝晩の風に秋を感じる最近。
気がつけば、
セミの大合唱の大きさも
勢いがなくなってきています。
この時期、
よく聞くみなさんの声の中に
セミが落ちていて、
急に動くから怖い。
というものがあります。
確かに。
この時期地上には、
次の世代にいのちをつないで、
この地球でのいのちを終える
セミたちが、
静かに仰向けになっているのを
見かけますね。
私は、
その姿を見ると、
本当にお疲れ様でした。
今年も素敵な夏をありがとうございます。
そんな気持ちになり、
大地に抱かれて
大地に還っていくいのちを
静かに見守ってあげたいなと思うんです。
そこで、
苦手なみなさまに1つ。
私がそのセミが「動くかどうか」を
見分けているポイントをお伝えしますね。
それは、
足をたたんでいるか
足を広げているか
です。
もちろん、100%ではありませんが、
足を開いている時は、
あ、まだ動くかもしれないな。
と、こちらも用意して、
静かに通り過ぎるといいと思います。
また、
夜の電燈に集まりますので、
そこにはセミが
「いるものだ」と思ってご準備ください。
セミは怖がらせようと思っていないから、
苦手な人も、そのいのちの
ちょっとしたことがわかれば、
きっと優しいままお互いにやり過ごせると思います。
優しいまま、
軽やかなまま、
私たちは一緒に生きることが
できると思います。
