100名城 No.40 山中城
静岡県三島市山中新田410-4
そうだ!お城へ行こう!!と、思いたって行って来ました。
売店の前にコンクリートのキレイな駐車場がありますが
売店が開く前に着いたので売店の向かいの広場に止めました。
どちらも無料で利用できます。
因みに、売店横とこの広場(左奥の建物)にもトイレがあります。
このトイレの左脇から城址に向かいます。
さあ、山中城へ。
まずは、岱崎出丸跡に向かいます。
戦国時代末期の永禄年間(1560年代)に、小田原に本城をおいた後北条氏が築城。
その後天正17年豊臣秀吉と不仲となった北条氏政は、秀吉の小田原攻めに備え、
急遽堀や岱崎出丸(だいさきでまる)等の整備、増築を行ないましたが
増築が未完成のまま、4万の豊臣軍の総攻撃を受けることに。
北条軍は4千で、圧倒的兵力の前にわずか半日で落城したと伝えられています。
出丸御馬場跡を過ぎ、すり鉢曲輪跡に向かいます。
岱崎出丸
すり鉢曲輪
岱崎出丸一の堀
遠くに富士山が見えています。
この山城からは富士山があちらこちらから見えます。
写真じゃ全く良さが伝わりませんがまさに絶景です。
ここからは山中城跡地図の東側に向かいます。
三の丸堀
田尻の池
馬用の飲み水として使われていたそうです。
箱井戸
山中城将兵の飲料水として使われたそう。
じ~っと動かない鷺さんがいらっしゃりました(^^)
二の丸
二の丸虎口と架橋
西の丸畝堀
西櫓堀
西の丸
障子堀
溜池
北の丸
北の丸堀
架橋
発掘調査の結果、本丸と北の丸を結ぶ架橋の存在が明らかになり復元されたものだそう。
本丸
兵糧庫跡
本丸堀
本丸西橋
本丸から二ノ丸の間の堀にかかる橋で、左側半分(写真奥)は土橋。
いざというときは右半分の木橋を堀に落とし、本丸への侵入を防ぐ為だそうです。
帰りの方向へ。
木立から顔を覗かせる富士山。
最後にこちらに寄ります。
宗閑寺
城主松田康長、副将間宮康俊などの墓が、三ノ丸宗閑寺境内にあります。
隣には豊臣方の武将一柳直末の墓もあります。
100名城スタンプは売店前で頂きました。
売店の営業時間外でも押せます。(試し押しノートもありました。)
400年前の遺構がそのまま復元されている
石を使わない土だけの山城は全国的にも非常に珍しいものだそうです。
100名城ですが、国の史跡としても指定されているそう。
圧巻の障子堀に富士山の絶景、
私たちのような万年城めぐり初心者でもとっても楽しめました。




























