台風が近づいているということで、子供達の学校も月曜の登校が気になるところです。
フレンチデコのスキルアップセミナーも、月曜日の予定でしたが、こちらは休校となってしまいました。
被害がないことを願っています。
さて、インストラクターコースの方の作品です。
蓋物に可愛いステンシル作品。
『ヘンゼルとグレーテル』
ふたには、可愛い仲良しヘンゼルとグレーテル。
そして本体部分は、お菓子の家を彷彿させるような、美味しそうなものばかり。
蓋を開けたら、中から青い鳥。
細かく丁寧にステンシルをされているので、作品も一層可愛くなりました。
お話の中に出てくる兄弟も仲良しで、兄のヘンゼルを助けるためにグレーテルが勇気をもって魔女をかまどの中へ押し込み、最終的にお父さんの元へ帰ることが出来ましたが、実際のグリム兄弟も、とっても仲良しだったようです。
グリム兄弟の話を少し。
兄のヤーコブ・グリムは1785年、弟のウィルヘルム・グリムはその翌年に生まれ、9人兄弟でしたが、そのうち3人は幼いうちに亡くなっています。
お父さんは役人でしたが、早くに亡くなり、一番上のヤーコブが一家の父親の役を務めました。
貧乏でしたが、何よりも勉強が好きで、ドイツでも名のある言語学者に二人ともなり、ドイツ語の一番大きな辞書『グリムのドイツ語辞典』も兄弟が作っています。
立派な学者になっても、いつも兄弟は仲が良く、机を並べて仕事をして、別々になるときは散歩の時だけとか。
仲が良かった兄弟は、このグリム童話でも、ドイツ伝説集も、別々の名前をあげないで、いつもグリム兄弟編としています。生きている時も、そして亡くなってからもいつまでも、グリム兄弟として世の中に伝わるということは、ある意味とても美しいことですね。
昨日は、都内へ行きましたが、帰りの新幹線は、金曜の夕方ともあり、かなり混んでいました。
東京駅から乗り込んだので、席は確保でき、3人掛けの窓際に座り、真ん中を空けて、通路側にサラリーマンのかた。
上野からの乗客者は、空いている席を探すのも一苦労。
上野で乗った家族連れは、小さな僕に、ママは空いている私の隣の、真ん中の席に『座りなさい!』とうながしても、坊やは嫌だったのか、結局デッキへ。
私は自分の席も空けたら、二人分の座席は空くので、すぐにデッキへ行き、席が空くことを伝えました。
そこには、とっても可愛い2、3、4歳くらいの坊や三人。そして見ると、ベビーカーの中には、もう一人すやすやキュートベビーちゃん。

ママも私の言葉を受け入れられ、ちっちゃな坊や二人と、ママのお膝にもう一人の僕の四人が席に座ることができました。
私もホッとしていたら、そのママがお礼と言って、持って来て下さったのは、美味しそうなお菓子。
「こんなものしか今はなくて、すみません」と反対に言われ・・・。
どうやら、ロンドンから先ほど日本に着いて、ママの故郷である郡山へ行き、それから関西へパパのお仕事の関係で数年間は、日本に滞在予定とのこと。
長い時間を飛行機に乗って、初めて日本に降り立ったお子さんもいたことでしょう。
ロンドンとの生活のギャップはあったとしても、グリム兄弟のように、いつまでも仲よく素敵な日本での生活ができることを、私も願わずにはいられませんでした。
素敵な週末をお過ごしくださいね。
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