博多人形とお雛様のプレート | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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おはようございます。

昨日のブログでお茶の事を書いたので、我が家にある袱紗捌きをしているお人形をご紹介します。
こちらは、私が結婚をする際に、お祝いにいただいた博多人形です。

博多人形といえば、美人のお人形で有名ですが、こちらも本当に素敵なお人形です。

それにしても、美しい表情ですね。





そして、こちらは3月のお雛様を前に、生徒さんがプレートをお作りいただきました。


お嬢様がお二人いらっしゃるので、さぞ華やかなひな祭りになることでしょう。


博多人形の由来を調べると、あの黒田官兵衛の息子、長政が関ヶ原の戦いの後、52万石の大名となり、筑前入国に伴って多くの職人が集められ、その職人達の中から素焼き人形が生まれ現在の伝統工芸の下地がつくられたといわれています。


黒田長政のエピソードと言えば、月に一回“腹立たずの会”を作って、福岡城本丸の“釈迦の間”に幹部たちを集め、黒田藩の発展の為に、普段言いにくいことを、上下の隔てなく、忌憚なく話し合う場所を設けていたそうです。

つい、むっとして腹を立てそうになっても、「何を言われても、恨んだり憎んだりしない・会合でのことを一切口外しない・腹を立てない」という誓約をして会合に臨んでいるので、指摘をされても有難いご指摘と受け止めて、反省することに皆努めました。

注意されると、誰もがつい感情的になり、怒りや復讐心がでたり、注意する側も、人間関係がうまくいかなくなると困るので、なかなか言葉にする勇気が持てませんが、こちらの会のメンバーは、少しでも自分たちが向上したいという気持ちを持っているから、受け止めることができるのですね~。

会社の会議なども、「腹立たずの会」というのを作ったら、もっと意見交換がスムーズにできて、発展するのかもしれません。

私の場合は、小さなとこから、コツコツ・・・・まずは家族の中で「腹立たずの会」というのを作る必要がありですね。


心に思うことを相共に残さず言い合い、互いに心底に滞らざる様にして、誠に親切なる議論なり

  “名将言行録 黒田長政より”




それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。





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