子供達は大喜びですが、仕事に出かけなくてはならないパパはタイヤ交換。塾の迎えは、バスを利用するしかなさそうです。
子供達は、庭に小さな雪の滑り台をつくり、ご近所のお子さんたちとかまくらづくり。
本当に元気いっぱいです。

さて、先日体験にみえた方の作品です。
可愛いベリーのお皿に、ペアのイニシャル入りねこちゃんがちょこんといて、可愛いですね。
引き続き、ポーセラーツをなさりたいとのこと、ありがとうございます。
先月詩人の吉野弘さんが87歳でお亡くなりになりました。
雪の被害が少ないことを願いつつ、こんな雪の日には吉野弘さんの詩や浜田省吾の歌を聴いてみたくなりました。
昨日の博多人形に続き、実家から贈られた京人形。
こちらも素敵な表情ですので、素敵な詩と一緒にご紹介いたします。
君の肩に悲しみが
雪のように積もる夜には
心の底から誰かを愛することができるはず
孤独で君のからっぽのそのグラスを
満たさないで
誰もが泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが愛する人の前を
気づかずに通り過ぎてく
悲しみは雪のようにより 詩 浜田省吾
雪の日に 詩 吉野弘
━誠実でありたい。
そんなねがいを
どこから手にいれた。
それは すでに
欺くことでしかないのに。
それが突然わかってしまった雪の
かなしみの上に 新しい雪が ひたひたと
かさなっている。
雪は 一度 世界を包んでしまうと
そのあと 限りなく降りつづけねばならない。
純白をあとからあとからかさねてゆかないと
雪のよごれをかくすことが出来ないのだ。
誠実が 誠実を
どうしたら欺かないでいることが出来るか
それが もはや
誠実の手には負えなくなってしまったかのように
雪は今日も降っている。
雪の上に雪が
その上から雪が
たとえようのない重さで
ひたひたと かさねられてゆく。
かさなってゆく。
鼓と扇をもつ人形が、誠実と不誠実を抱えて、それでも生きていかなくてはならない、憂いを秘めた表情に見えてしまう私です。
穏やかな週末になりますように。
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