「傲慢と偏見」
子役、可愛いです。
しゃべらない役なので、
ちょっと不思議な可愛さです。
髪形が女の子みたいですが、
男の子です。
小さな子供に限らず、
韓国の男子俳優さんは、
みんな前髪あって、女子っぽい雰囲気持ってますよね。
余談ですが。
なんかこう、
役柄のせいなんでしょうけど、
されるがままっぽい雰囲気が、
妙に可愛い。
LOVEですね。
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「傲慢と偏見」
子役、可愛いです。
しゃべらない役なので、
ちょっと不思議な可愛さです。
髪形が女の子みたいですが、
男の子です。
小さな子供に限らず、
韓国の男子俳優さんは、
みんな前髪あって、女子っぽい雰囲気持ってますよね。
余談ですが。
なんかこう、
役柄のせいなんでしょうけど、
されるがままっぽい雰囲気が、
妙に可愛い。
LOVEですね。
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GYAO!さんで、
5月7日から31日まで、
素顔のイ・ジュンギin「犬とオオカミの時間」メイキング
が公開されています。
これは初めて見るので、
とっても楽しい!です。
メイキングだけで、
前編後編その他あわせて2時間以上もある。
ボリューミー。
GYAO!さんが、
イ・ジュンギ祭りを開催していると思ったら、
さらに本腰入れてきてくれた、
という感じです。
現在のシュッとしたイ・ジュンギさんも魅力的ですが、
「犬とオオカミの時間」の頃の
プリっと若々しいイ・ジュンギも、
これまた非常に良いのであります。
ドントミスイット!
ですよ。
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「TWO WEEKS」
この作品は、子役が可愛いです。
イ・ジュンギが好きで見たのですが、
子役の可愛さに心をつかまれてしまいました。
「もう一回見ようかな」と思ったのも、
この子をもう一度見たかったからというのが
動機としては強かったかも。
しゃべり方とか、声とか、仕草とか、
すべてがかわいらしい。
あまりの可愛さに
イ・ジュンギもやられている。
泣きの演技も上手だった。
そして、イ・ジュンギ。
いいドラマは、何度見てもいいですね。
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イ・ジュンギさんの新しいドラマが
始まることを受けてでしょうか、
GYAO!さんで、
過去のイ・ジュンギ主演ドラマを大放出中です。
全部見ていますが、もう一回見たい。
しかし、時間が限られた資源である以上、
そんな贅沢は無理ですなぁ…。
各ドラマの個人的な感想による
簡単な紹介を以下に記します。
「犬とオオカミの時間」
情報局でスパイ活動中に
親の仇に出くわし勝手に発砲してクビになるも
潜入捜査に採用されヤクザ組織の構成員になるイ・ジュンギ。
途中で記憶を失い、完全にワルになってしまう。
ワルいイ・ジュンギが見れる貴重な作品。
非常にハラハラするストーリー展開。
内容やビジュアルがところどころ日本の昭和っぽい。
「アラン使道伝」
幽霊と恋愛、妖怪退治、悪代官追放といった
ファンタジー要素の詰まったドラマ。
母親探しから母にたどり着く流れの中で、
イ・ジュンギが無責任な若様から
責任感のある大人になる成長が描かれている。
ラブストーリーだが、コミカル要素も多く楽しめるドラマ。
「TWO WEEKS」
殺人犯に仕立て上げられたイ・ジュンギの逃亡ドラマ。
子供のドナーになるために必至に逃亡。
いろいろな人と出会ったり、命を狙われたり、
助けられたりしていきながら、
ヘタレだったイ・ジュンギが強い男に成長していく。
一度見てしまうと、続きが早く見たくなるドラマ。
子役が可愛い。可愛すぎる。
「朝鮮ガンマン」
親の仇をうつ怨恨ドラマ。
正体を隠して日本人になりすますイ・ジュンギ。
復讐相手と商談したり、
敵同士なのに笑顔で挨拶というハラハラシーンが多い。
イ・ジュンギの日本語が聞ける。
韓国人は「ざじずぜぞ」が言えないのに、
なんで「半蔵さん」にしたんだ?という疑問がぬぐえない。
忍者っぽい恰好をするので服部半蔵にあやかったのか。
ヒロインがなにかとハァハァ息が荒いのが気になるが、
ラブストーリーも楽しませてくれる。
ちなみに映画もあります。
「フライ・ダディ」
娘を殴ったボクサー高校生に復讐するため、
父親が高校生イ・ジュンギの指導のもとに身体を鍛える。
オジサンが頑張ってどんどん成長していく姿と、
クールに指導を続けるドSっぽいイ・ジュンギの
コントラストが面白い。
クライマックスはボクサー高校生とオジサンの対決。
ラストほっこりできる映画です。
さぁ、イ・ジュンギ祭りを楽しもう~!
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「客主~商売の神~」
主人公のボンサムが大金89万両を稼ぐには、
どうすればよいかをシン・ソクチュに問いかける。
「小金を稼ぐ才覚はありますが、
大金には触ったこともありません。
どうすれば大金が稼げますか」
するとソクチュが意外にもしっかり答えてくれる。
金を稼ぐ前に、
金のにおいをかぎつける力を持て。
どこに金が流れるか、
それを見極める目が必要だ。
そして金を見たら、迷わずつかみ取れ。
もうひとつ、
金で遊ぶすべを覚えねばならぬ。
金で遊ぶことを知らず金に弄ばれる者は、
決して大金を稼げぬ。
困難なことをしろ。
人が敬遠することをするのだ。
さすれば、大金を手にできる。
ありきたりの物には、誰もが押し寄せ、
利を奪い合う。
他の者たちが恐れて手が出せないことをしろ。
必至になれば必ず成功する。
命がけでやってみろ。
ボンサムは、
必ずや成功すると言って礼をした。
と、その後、
いきさつを聞いていた奥方が、
ソクチュを寛容だと言って称えると、
ソクチュはこう答える。
向上心に燃える者は止められぬ。
気乗りせずとも、学ぶ者を追い払うのは、
道理に反する。
昔から、
“大金の上には死神がいる”
という。
大金を前にすれば、冷静さを失うものだ。
こつを知っただけで
金儲けできるとは限らぬ。
「客主~商売の神~」 シン・ソクチュ