GYAO!さんで「フライ・ダディ」公開中ですが、
もうすぐ終了してしまうので、
まだ見たことがないというイ・ジュンギファンの方は、
この機会をお見逃しなく、です。
アイヤー!カッコいい!
ドSな感じが、たまりません。
高校生っす!
窓辺の美少年っす!
神様の贈り物ですね。
眼福!
ストーリーも爽快感があって
楽しめます。
おススメ映画です。
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GYAO!さんで「フライ・ダディ」公開中ですが、
もうすぐ終了してしまうので、
まだ見たことがないというイ・ジュンギファンの方は、
この機会をお見逃しなく、です。
アイヤー!カッコいい!
ドSな感じが、たまりません。
高校生っす!
窓辺の美少年っす!
神様の贈り物ですね。
眼福!
ストーリーも爽快感があって
楽しめます。
おススメ映画です。
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「犬とオオカミの時間」見ていて、
イ・ジュンギさんは、本当に表情豊かだなぁ~、と。
食事のシーン、ほれぼれします。
この食べてる表情。
いい!笑顔!いい!
ひとりで食事する時は、
このイ・ジュンギさんを見ると、
ちょっと幸せを感じられるかも。
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「犬とオオカミの時間」メイキングより
キスシーン。
メイキング映像は5月末までGYAO!さんで公開中です。
こちらはラブラブ・モードのキスシーン。
やっぱり愛のあるキスはいいですね。
なかなかカットがかからず、
ようやくカットになったので思わず笑ってしまうイ・ジュンギ。
心の中で
「え、いつまでこのキスし続けるの?まだ続くの?」
という感じだったのでしょう…。
ちなみに、最初の手首抑え込んじゃうキスより、
抱き合う感じにしてください、
の指示だったみたいですね。
メイキングだけに、
キスのチュッチュ音がリアルでエロいです。
韓国ドラマは、キスが大事。
ごちそうさまです。
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「犬とオオカミの時間」メイキング映像を見ていたら、
NGシーンの中にキスシーンががっつり入ってました。
メイキングは5月いっぱいGYAO!さんで公開中。
無理やりキスするシーンなので激しいわけですが、
このキスシーンを何度も演じるのは、大変そう…。
見てると3回はやってそうなんですが、
1回でも「うわ~…」って思うのに、
立て続けに見ていると、ちょっとハラハラさえしますね。
しかも、キス後のセリフ、噛んじゃうし、イ・ジュンギ。
もう一回やり直し確定させちゃう痛恨のミス。
がっつりキスなので、
何度もされていると女性の方も
「キスって何だろうな…」
みたいな心境になるかもしれませんね。
俳優さんって、演じるって、
本当に大変だなと思います。
精神力が大事ですね。
タフでないとつとまりませんね。
監督は淡々と指示するし、
「おしごとなんだなぁ~」と感じるメイキング。
こんな激しいキスシーンだけど、
何度かトライさせる監督の意図っていうのも
あるのかもしれません。
憶測ですが、
キスの後に、イ・ジュンギが毒づくシーンに続くんですが、
最初のキスの後
よりも、
3回目のキスの後、
の方が、変に気迫がある気がする。
そういうことなのかもしれないな~、
とか、いろいろ勝手に考えたりするのも楽しいな。
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韓国時代劇をいくつか見ていると、
似たようなシーンに出会うので、
「あ、まただ」
と、耳に聞き覚えのある言葉が入ってきて、
だんだん、脳に記憶されていくという…。
スピードラーンニングならぬスローラーンニング。
こういう恰好をした人たちがワラワラ~っと
駆けつけるシーンでよくあるのが、
「チャバラ」=つかまえろ
そして、
そうなると、だいたい逃げますわね。
なので
「モンチョラ」=とまれ 逃げたぞ
と叫び、
だいたいそう簡単につかまらず、
けっこう逃げますよね。
すると、兵隊その1、みたいな人が
「チョッチョギダ!」=あっちだ あそこにいるぞ
と叫びます。
この流れが、なんとなく
頭に入ってしまって、
チャバラ・モンチョラ・チョッチョギダ
とリズム感。
チャバラ・モンチョラ・チョッチョギダ
ちょっと楽しくなってくるという、
これまた非常に個人的な韓国時代劇の楽しみ方でした。
いっぱい見ると、覚えちゃいますね。
何の役にも立たないけど。
ちなみにこの本、
ドラマに出てくる言葉で
「あれはどういう意味だろう?」
というもどかしさを解消するために入手しましたが、
そういうニーズには、イマイチ合ってなかったようで、
内容は、とてもちゃんとしていました(笑)。
チャバラ、モンチョラ、チョッチョギダ、
は、見当たらなかったです。
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ドラマ用観賞用の語学本があるといいなと思います。