「六龍が飛ぶ」イ・バンウォンの愛の告白<その2> | 韓流ドラマのここが好き

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「六龍が飛ぶ」

イ・バンウォンの告白は続く。

 

身なりを整え、父に挨拶をした

イ・バンウォンが、再びプニと

会話を交わすシーン。

 

 

プニ様は

「側室はイヤ」だそうです。

 

 

プニの拒否っぷりもすごいが、

イ・バンウォンのまっすぐ

直球なくどきもすごい。

 

これだけまっすぐに

好意を向けられる体験、

してみたいものです。

 

貴族の告白って

こういう感じなんですかね?

間違いがあるなら言ってみろ、

くらいの強気というか。
女性なら

心が揺れないわけがないかなと…。

 

 

しかし、言うだけ言うと

「答えろ」

です。

 

 

このせっかちさ。

イ・バンウォンの性格。

 

 

プニ、負けていません。

キッパリ拒否るプニ。


この女性もイバンウォンに

負けず劣らずの強い性格ですから、

一筋縄ではいきません。


涙を流しながら拒否するプニ。

素直に愛情を受け止められない

心情がいじらしい。

 

 

キッパリすぎる拒絶に、

イ・バンウォンの告白タイム終了。

 


完全拒否され、

無言で立ち去るイ・バンウォン。
ここまで言ってダメなら、

打つ手なし。


ちょっと怒ってる風だけど、

あくまでも静かに去る男子。

悪態をついたりしないのは、

貴族だからですかね。

<その3>に続く。