「六龍が飛ぶ」イ・バンウォンの愛の告白<その3> | 韓流ドラマのここが好き

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「六龍が飛ぶ」

プニから拒否され続ける

イ・バンウォン

 

ホン・インバンの計画を

壊すために、

自分の政略結婚を提案した

イ・バンウォンだが、この話で

プニが傷つくのではないかと

気遣っていた。

 

だけどプニは

「それ、いいアイディアだわ」

と言ってくるので、

拗ねるイ・バンウォン。

 

 

イ・バンウォンが結婚しても

「平気」と言うプニ。

 

 

同志扱い。

 

 

スタスタ立ち去ろうとするプニに、

思わず怒鳴るイ・バンウォン。

もはや、悔しがっている感じです。

 

「チクショウ」って訳になってるけど、

韓国語ではたぶん

「本当かよ」という感じで

言ってるように聞こえます。

「マジかよ!」

でもいいかもしれませんが、

貴族ですから、

そんな言葉遣いはないですわね。

同じセリフが、ムヒュルの時は

「マジか?」になっていました。

 

 

さて、ここから

名言による告白シーンです。

 

 

ここでプニが、

クスっと意地悪く笑います。

 

 

名言だったのにね…。

 

 

おお、なんて意地悪なんだ、

プニさん。

 

 

さらに追い打ちをかけるプニ。

おそろしい子!

 

 

イ・バンウォン、

かなりショックを

受けているようです。

 

 

「おかしくなりそう」

 

このイ・バンウォンの

リアクションが好きです。

 

イ・バンウォンのような

賢い男性を

おかしくさせるなんて、

プニはなんて悪女なんでしょう~。

天然小悪魔ですね。

 

ま、恋愛は賢さでは、

どうにもならなかったり

しますからね~。

 

<その4>に続く。