最近の月は
とても明るい気がします。

日によっては直視するのがまぶしいくらい明るくて
月から幾筋もの光が伸びていたり
月の周りに青白いコロナのようなものが見えたりするのは
私だけでしょうか?

月の満ち引きはいのちに繋がり
月の神話は常に太陽と対比されます。

日本では太陽は天照大神様、女性の神様で
しっかり伝えられる話が多いですが

月の神様は一応男性らしいのですが
神社によっては男性とも女性とも言われ
なぜか、月の神様に関する
詳しい話は少ないそうです。

その辺が月に神秘性を持たせて
不思議な魅力が増すのかもしれません。


初めて覚える月の和歌は、たいてい百人一首の
これではないでしょうか?

 
  めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
  雲がくれにし 夜半の月かな

 
【意味】
 めぐりあって、見たのは月かどうかもはっきりしないうちに
 雲にかくれてしまった夜中の月のように、
 やっとお会いしたのに、あなたはあっというまに帰ってしまわれた。
 ゆっくりお話したいと思っていたのに。

中学のころは、月が暗くてだれかよく分からなかったのか、
と単純に思っていました。
子供でしたね。

メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~


kiyomi☆

仏壇は小さなお寺で
仏様(ご本尊)も、ご先祖様(位牌・過去帳)もいらっしゃる。
供養もし、自分が生きて今あることを感謝する場所。

と、いう意識が変わってきています。

仏壇って、位牌を置くために買うんですよね?
(=故人や先祖供養のための場所ですよね?)
という言葉に
いえ、それだけではなくて・・・と説明をするのですが

でも、うちは菩提寺もないし、位牌を置く場でいいんですよ、
というかたが都市部では増えている感じがします。

その意識は間違いなのでしょうか?

それに対して独自の答えを出しているのが
「現代仏壇」です。

日本人特有の
・自然への敬意、
・土地の鎮守をしてくださる神社への敬意、
・教えをくださる、ありがたい仏様への敬意
・ご先祖様への敬意
それが全て合わさっている日常生活。

それならば、仏壇も「仏教」にこだわらず
宗派を超えた「信仰心」「ご先祖様への感謝」などに従い
自由にまつっていいじゃないですか、という考えです。

位牌だけ、写真だけ、分骨した骨壷だけ、
またはそれらをいくつか。
大切なのは「想い」が一番、というコンセプトで
デザインもしゃれたインテリアのようです。

普通の仏壇としても使えるし、
自由な使いかたも出来る。

これは新しい考え方というより、仏教が来る前、来たあたりの
古来の考え方に戻った気がします。

デザインが多様化してセンスが良い分
居間や壁掛けなど、今まで仏壇にそぐわないような場所にも
置くことができます。

ギャラリーもカフェのようです。
このような仏壇にご興味のあるかたは、
ご一緒に銀座まで、ご案内いたします(^^)

kiyomi☆

久しぶりにクリスマスツリーを用意しようと思い立ちました。


とは言うものの、お金はあんまりかけたくない。
初めは ド○キホーテを考えましたが、
待てよと思って100円ショップのダ○ソーへ

さすがに120センチのツリーは100円では買えませんが
なかなかの品揃えです。
ただ、電飾がまたたくものが売っていません。
ライトがつきっぱなしの電飾しかない。
光のまたたきだけは譲れません。
仕方がないので、電飾だけはド○キホーテへ。

家に帰ると「ツリー買ったの?」と
家族がいそいそと飾り付けを手伝ってくれました。

楽しい。

ツリーの飾り付けって楽しいですね。

老人ホームや病院などで
みんなで飾り付けをすると、とてもうきうきして
免疫力が上がるのではないでしょうか。
お歳を召したかたでも参加できるイベントです。

クリスマスは神さまが
たくさんプレゼントを用意してくださっているのですね。

写真だと地味に見えますが、
ライトがまたたくとなかなか綺麗です。
これから雪もつけなくちゃ。
少しずつ、進化させていきましょう。


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さて、これでおいくらだと思いますか?

<答え> ツリーと飾りで  約1600円
     一色でまたたくライト 780円

ダ○ソー恐るべし。
まだツリーを用意していない方はいかがですか?
思ったより、予算をかけずに楽しめますよ(^^)


kiyomi☆


家族や友人などを自死(自殺)で失ったかた達のための

追悼法要 「いのちの日 いのちの時間 東京」

が12月1日、港区愛宕2の青松(せいしょう)寺本堂で開かれます。


大切な方を自死で失い、悲しみの癒えない中
少しでも共に静かな時を過ごしてもらうためで、
初回は数名だった参加者が 昨年は約120人になったそうです。


主催しているのは宗派を超えたお坊さん26人。
「自殺対策に取り組む僧侶の会」 のかた達です。

私が参加しているボランティア活動のメンバーも
数名いらっしゃいます。


NHKで番組になったこともありますが、
手紙で悩み相談を受け付けて返事をする
「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」を続けています。


裏話ですが
このお手紙に費やす気持ちと時間と神経と労力は
半端ではないようです。


ボランティアの会合のあと、疲れてお腹がすいているし
本当は一杯飲みたいのを我慢して
「手紙が待ってるから帰らないと」と
急いで帰る後ろ姿を見ると
尊敬できる宗教者は、まだまだいる、と
勇気のようなものを貰えます。


そのような方々が心を込めて行う追悼法要。
もし、あてはまる方がいらしたら
ほんの少し、足に力をいれて
お出かけになりませんか?


お坊さんにも気軽に声をかけてください。
袈裟なんて着ていると
ちょっと声をかけにくいかもしれませんが
普段はセーターやGパンですよ。
とても、優しいお坊さんたちです。


東京のほか、名古屋大阪 でも行われます。
ご興味のあるかた、
詳しくはHPをご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/bouzsanga/index.html



kiyomi☆





葬儀関係の仕事に就きたい
という学生さんの
専門学校の授業のゲストとして
来月、参加させていただくことになりました。

みなさん、どのような動機で葬儀を目指したのでしょう。
きっと前向きな生徒さんばかりなのでしょう。
楽しみです。

自分でディスカッションの内容を決めてよいようなので
何にしようかと考え中です。
今までは葬儀の話を中心に
「看取り」「自殺」「遺族ケア」「直葬」「永代供養墓」「供養」「戒名」
などを行ってきたようです。
自分として今考えているのは

ご遺族とお話をする時の心構えについて。
と、言っても「こうしなさい」などというマニュアルなんてあるはずもなく
マニュアルがないのだ、ということを知っていただき
なら、どうするかを考えられるプロに
成長していただきたいと思います。

だいたい、自分は
HOW TO 本は好きではなく
根っこが決まれば樹は育つ、というアナログなのですが
こと、葬儀の対応に関しては
ご遺族は非常に繊細になられているので
「根っこ」がパーンと伝わってしまいます。

若くても大樹になる根っこをもった学生さんが
沢山育つことを期待して
こちらも真剣に向き合えるよう、準備をしなくては。

kiyomi☆