終活ブームが続いています。
自分の身じまいを考えること
自分の死を考えることは大いに賛成します。
でも、最近の終活ブームには少し辟易しています。
精神性が忘れられている気がするのです。
本当の身じまいは自分の死を見つめるところから始まると思います。
でも、本気でそんな怖いことを出来る人は
少ないんじゃないでしょうか。
自分が居なくなるのです。物を考えられなくなるのです。
怖いですよね、身ぶるいしませんか?
就活ブームは
その向き合いはさらりと横に置いて
よりよく生きていきましょうね、というケースが多いのでしょう。
それはそれで、大切ですが自分としては
本当に死んでいく存在として、自分を静かに見つめて
生き方、死に方を考える時間を持つことが大切だと思います。
そのためには、専門家だけではなく
宗教者が寄り添うべきなのです。宗教者でないと、出来ない。
一度も、本気で自分の生死に向き合わないで死んでいく
それは、不完全な終活ではないかな。
ただ、寄り添ってくれる宗教者がどのくらいいるのでしょう。
髙いお布施の悩み相談ばかり受けるのはうんざりです。
終活にも宗教者にも、宗教性がもっとほしい。
お寺がんばれ、教会がんばれ。
頑張っている人たちを知っているだけに。
なんとなく、くやしい。
Kiyomi☆
