「最近、2件続けて無宗教のかたで・・・」
という営業(返礼品業務です)との雑談から
供養はこれからどうなるのか、
という話になりました。
散骨で全部お骨を撒いてから
精神的に不安定になる人
無宗教の家族葬で親族全員はよばずに
絶縁状態になった話
仏壇を買ったものの、
やはり要らないから引き取れないかという話など
その他色々な話を聞いて思うのは
葬儀社さんや、他の業者さんも
今の現状のスピードに付いて行って
供養の考えの変化により起こりうる問題を
把握しアドバイスできる方が
まだまだ少ないのではないか、ということです。
本当に供養にも葬儀にも幅が出来て
今までの葬儀の業界では非常識なことが起こったりして
「常識って、無くなってきたよね・・・」
と、いうこのごろです。
私個人的には、形はどうあれ、宗教はどうあれ
絶対に供養は必要だと思っています。
供養は、故人のためでもありますが、
させていただく私たちのためでもあります。
自分は故人に供養をできる・・・という感覚は
自分が生きている意味の一つにもなり
グリーフケアにもつながると思います。
人任せ、お金任せではないのです。
人は自分が病気や高齢で人の役に立てないと知った時
生きる希望を無くすとも聞きます。
でも、供養は意識がある限りできるのです。
葬儀後を簡単に考えすぎずに
大切にしていただけるよう
アドバイスできたらと思っています。
kiyomi☆

