「最近、2件続けて無宗教のかたで・・・」
という営業(返礼品業務です)との雑談から

供養はこれからどうなるのか、
という話になりました。

散骨で全部お骨を撒いてから
精神的に不安定になる人

無宗教の家族葬で親族全員はよばずに
絶縁状態になった話

仏壇を買ったものの、
やはり要らないから引き取れないかという話など

その他色々な話を聞いて思うのは
葬儀社さんや、他の業者さんも
今の現状のスピードに付いて行って
供養の考えの変化により起こりうる問題を
把握しアドバイスできる方が
まだまだ少ないのではないか、ということです。

本当に供養にも葬儀にも幅が出来て
今までの葬儀の業界では非常識なことが起こったりして
「常識って、無くなってきたよね・・・」
と、いうこのごろです。

私個人的には、形はどうあれ、宗教はどうあれ
絶対に供養は必要だと思っています。
供養は、故人のためでもありますが、
させていただく私たちのためでもあります。

自分は故人に供養をできる・・・という感覚は
自分が生きている意味の一つにもなり
グリーフケアにもつながると思います。
人任せ、お金任せではないのです。

人は自分が病気や高齢で人の役に立てないと知った時
生きる希望を無くすとも聞きます。
でも、供養は意識がある限りできるのです。

葬儀後を簡単に考えすぎずに
大切にしていただけるよう
アドバイスできたらと思っています。

kiyomi☆

葬儀のあとに何がおこるか、という
セミナーをある葬儀社さんで行ってまいりました。


一度もやったことのない形式とういことと
一度もやったことのない内容ということで
資料作成や準備にかなりの時間がかかってしまいました。


葬儀の準備や心構えや
葬儀内容や選び方、費用などは何度もセミナーで話したのですが


今回は葬儀のあとのことで、
しかも、一度葬儀をしたことのある
「そんなこと、知ってますよ」という方も結構来られる
誰が来るのかは当日でないと分からないセミナーです。



本当は、30代や40代の葬儀経験のない方に絞って
葬儀のあとは、こんな感じなんだよ
と、役に立つ一般知識を伝えて
少しでも気持ちに余裕をもっていただくための
セミナーが好ましいのですが

葬儀の後に起こることや注意点
法要・仏事・手続き・相続関係を
「経験者でもはここまでは知らないかな」
ということを織り交ぜて短時間でまとめるのは
ちょっと私にはハードルが高かったです・・・。


来られたかたは、やはりかなりご年配の方が多く
当日にならないと、対象が絞れないタイプの
セミナーの難しさを感じました。


でも、良い経験になったので
ボランティアの方にも生かしていきたいと思っています。


機会を頂けるということは
身になっていくので、本当に感謝です。
仕事があることをつくづくありがたく感じながら
セミナー準備のおかげで溜まった仕事に取り掛かります(T▽T)




メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~


kiyomi☆





某雑誌が掲載した「よい葬儀社ランキング」
電車の中づり広告を見て・・・と思っていましたが
内容を見て、やはり・・・でした。

雑誌社さんがいけないのではありません。
また、どんなランキングでも同じことです。

「いい会社」とかでは基準が曖昧で難しすぎて、しかたないのです。
全ての葬儀社さんを見られるわけもなく、
ある程度の大手、中堅に絞らないといけない面もあります。
今回の項目はよく考えられていたと感心しますが
でも、わたしは「ランキング」はかなり絞り込んだ項目以外は
やはり無理を感じます。

前にいた葬儀社さんを紹介する職場でも何度も取材の相談を受けました
「いい葬儀社のランキングを出したいのですよ、
 読者のためにもなりますし」
それは分かります。でも前社での答えは「無理です」でした。

いい葬儀、というのは基準がありません。
人によって違う、経済力によっても違う。

見積もりがおおざっぱでも総額の費用は適正で
素晴らしく心のこもった良い葬儀そしてくださる
町の葬儀社さんもたくさんあります。

高くて、はじめはちょっとどうか?と思う葬儀社さんでも、
社葬や大規模葬儀はさずがにこの対応は他社ではできないだろう、
ということもあります。

葬儀のような人の心と命に関わる仕事の場合は
項目に入らない部分の大切さが重要だと感じてます。

葬儀はとてもデリケートです。
形としての葬儀を滞りなく行う、費用対効果に目を向けるか
お葬式にあとに、心に灯りをくれる葬儀社に目を向けるか・・・

ただ、中には私のお勧めしたい、良い葬儀社さんの名前も確かにありましたよ。
懸命にご判断ください。

kiyomi☆

メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~

今年に入って
この銀の遺骨入れのご注文を
たくさんいただきました。


私も個人的にとても気に入っているデザインで
手に持つと、丁度良いずっしりとした重みと
銀ならではの、冷たい中にも
温かみのある不思議な触感があります。


ご遺骨がなくても
飾っておきたくなるようなデザインです。


それから、さらに気に入っていることは
こちらを作っている会社の
温かなかわいらしい声の奥さまと(お顔の拝見はまだ)
ユニーク&ダンディな旦那さまで
製品は全て、奥さまの手作りなのです。


銀を持つということは
黒ずまないようにきちんとお手入れをする必要があります。
逆にいえば、毎日磨いて触れ合うということです。


ハート型のご遺骨入れを毎日磨きながら
今日のことや、思うことをお話できたら
本当の意味の手元供養ですね。

kiyomi☆


もし、欲しいかたがいたら、03-3643-8518
トーコー商事・メモリアル担当 佐藤 までお問い合わせください
たまに、売り切れてます。受注後10日くらいで作ってくれますけど(^^)



あけましておめでとうございます。

今日は会社に
新年のご挨拶にいらしていただく方が多いのですが
あいにくこちらも出払っており
私がすまなそうに(ちょっと嬉しそうに)
お年賀だけいただいております。

この「お年賀」という習慣。
贈答品が本業の当社にとってはありがたい習慣ですが
正直、お歳暮のあとにお年賀か・・・年末年始は大変。
と思います。

一緒にお留守番している男性に
「お歳暮とお年賀を続けて用意するのも大変ですよね」
と声をかけると
「でもさ、こんな時にしか会えないし、話せない人もいるからね。
 ちょっと時間のあるときに来てくれると話せていいよね」
とのこと。

そうでした、
贈り物やプレゼントって
渡しに行って顔を見て話すその時間が
人と人をつないでいたのでした。

社長が「贈り物、ギフトって素敵だよね!」
と、よく高揚して話をするのもそこでした。
今でもその習慣が健在なのは素敵なことです。

いかん、こんな当たり前のことを忘れて
年末年始の厳しさに家計簿を見る主婦感覚になっていた。
仕切り直して、今年の仕事初めです。

kiyomi☆