私があこがれる美しい女性に
ちょっと失礼な質問をしたことがあります。
あのー、なんでご主人と結婚したんですか?(かなり失礼)
竹を割ったようにすがすがしいその人は即座に一言
「ご縁です」とおっしゃいました。
さて、葬儀業界に入ると、やたらと耳にするようになるのが「ご縁」という言葉。
ある葬儀社さんは、この業界にいる人は、
生死(しょうじ)に関する縁が深いんだよ
なんの仕事をやっていても、最終的にはこっちの仕事にくるんだよ
と、おっしゃっていました。
今日もご遺骨を大切に守る仕事をしている女性から
そうなのか、という話を伺いました。
彼女は若いころは超有名企業でバリバリに働いていました。
そんな彼女がある程度の年齢になり、病気を患いました。
同時に、なぜか、今の仕事に就くことになったと言います。
バリバリ働いていた上げ潮の時代、当時は利益を上げるために
裏ではお客様を泣かせる結果となったこともあっただろうと言います。
まさか、こういう仕事に就くとは・・・
病気も、仕事も過去にお客様にしたことの償いかもしれないと思った
と言う彼女でしたが、この仕事はとても合ったようです。
いつも仏様に話しかけ、生かされていることに感謝する。
背筋をしゃんとして嬉々として動く姿は
どこから見ても、天職です。
真夜中にご遺骨に囲まれても、怖くもなんともないそうです。
不思議だけど、ご縁なのよね。
と、彼女もおっしゃいます。
仕事も縁、人と会うことも縁。
今日、彼女とお会いして、元気をいただいたことも大事なご縁です。
この、つたないブログを目にしていただいたのも縁。
あなたと私は、ご縁がありますね(^^)
kiyomi☆
