人を待っていた時、お待ちの間にお読みになれば?と
仏教用語の本を渡されました。


「頑張る」
を見てみると。もとは「我」を張る、と
書いてありました。

仏教では「我」を張ることはよくないのですから
はじめはよくない意味だった。

確かに頑張っているつもりで自分だけ視野が狭くなり
周りと調和できない場合もありますね。

肩の力をぬくことはとても大切なのですね。



しかし、力の入りっぱなしの固い肩の私はまた整体に。すると、
「頑張るって言葉、間違って使っている人、多いですよね」
と、整体師さんから不思議にタイムリーに問いかけられました。


いきなり語りだす整体師さん。(いつも)

万物は膨張して壊れていく。長持ちはしない。
それにあらがって何十年も生きる人間や動物は大変なこと。
それにはね、膨張を止める努力が必要なんです。
呼吸一つにしたってね。肺はどんどん伸びきるんですよ。


・・・・難しいですね、今日の整体師さんの話は。


その膨張を止める努力がね、頑張ることだと思うんですよね。
(どうやら、自然に正しく生きている日々の生活のようです)


動物が獲物を捕るのは頑張ること。
僕らがコンビニで弁当を買うのは、頑張ることじゃないんですよ。

僕らがものを求めて一生懸命になるのは
「欲張る」
なのに、それを頑張るって言ってるひと、多いなあ。


そのあと話題は「頑張らない」の是非に。
さらに深い話へと進んだのでした。ふう。
機会があったら、いつか書きます。


kiyomi☆

なぜか、周りには面白い知識をもった人が集まります。


仲良しの整体師さんも知識の宝庫。
昨日は
「人相が良くても、運が悪い人って、何でだと思います?」
と、いきなり聞かれました。


なんでも江戸時代のとても有名な(私は知りませんでした)人相学者
水野南北さんが、どうみても人相学的には良いのに
運の悪い人たちというのが存在するので調べたそうです。


そうしたら、原因は
「食べもの」だったそうです。

暴飲暴食をすると、持っている運が良い人でも運を落とす。
また、逆に犯罪者でも食べものを改めれば良い相に変わる。

良いものを粗食にて、適度にいただくことで
食に関して与えられている運を余分に使うこともなく、
運良く健康でいられるようです。

アメリカの少年犯罪者がジャンクフード好き、と言うことも聞きますしハンバーガー
粗食にすると受刑者の気持ちが落ちつく、ということも聞きます。


口から入ったものでしか、身体はできないのですから、
昨日のポテトチップとチョコレートで自分の細胞が出来ている
と思うのは嫌ですね。


新鮮ないのちのあるものを感謝していただくのが一番よい。
基本的な食事をおろそかにしていたら運もつかない、といのは
とてもよくわかります。


でも、働く女性(つまり自分)にとっては、
かなり耳の痛い言葉でもあります・・・。
割り箸

kiyomi☆
同行二人・・・
教えてもらったときは、なんてロマンチックな言葉、と思いましたが、
自分ともうひとりは、「弘法大師・空海」だそうです。

なあんだ。いきなり固くなりますね。
(お大師様、申し訳ありません)
「どうこうふたり」ではなく、「どうぎょうににん」と読むそうです。

本来の意味は、四国八十八箇所の霊場めぐりのお遍路さんでは
ひとりで道を歩いている時でも、信じて、感じていれば
いつで弘法大師が一緒ですよということだそうです。

でも、すてきな言葉は、どう思ってもいいような気がします。

もう会えない故人をいつも身近に感じていることも
一人のとき、もうひとりの自分を見つめて会話をすることも
離れて住んでいる家族の温かさを思うことも
大好きなスターや、片思いの人を思って頑張れることも

その人によって、たくさんの意味がありそうですね。
共通することは、信じて、感じられるか、でしょうか。


しかし!中には本物の幸せ者が・・・・

お遍路さんで知り合い、今年の秋に結婚予定の知り合いがいます。
おめでたいですね。
まわりは仏縁だ、同行二人だと大騒ぎです。
当然(??)、仏式の結婚式です。
今からとても楽しみです。

kiyomi☆
本日、葬儀社さんのイベントで、
仏壇と手元供養品を展示説明してきました。
慣れない立ちっぱなしは腰が痛いですね。


白い洋風のお仏壇と、手元供養品を見て
「こんなのあるのー?」
「あー、こういうのが良かった。前の買うんじゃなかった」
など、特に女性からたくさんご意見をいただきました。


メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~-白いお仏壇 メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~-手元供養品


そんな準備に追われていた昨日、
手元供養のアクセサリーを作成している方が
これ、これから納めに行くのだけど、
と本当のお骨の入ったアクセサリーを見せてくださいました。


私もお骨の納めてあるものを拝見するのは初めてでしたが
ものすごく綺麗でした。


デザインとかプラチナとかの綺麗さもありますが、
それでも何かが違うので、なんでだろうと言うと
ダンディな業者さんは
「そうでしょ。『気』が違うから、とてもキレイでしょ。」
と、あっさりとおっしゃいました。


そうなんだ、と妙に納得して拝見していたら、
持ってみたら?
と勧められたのですが、持つことができませんでした。


心をこめて作った(手作りです)業者さんと、
お子様のお骨の入ったアクセサリーを心待ちにしているお母様以外
触れては申し訳ない気がしたのです。


今日あたり、あのアクセサリーは
お母様の手に届いているでしょうか?


kiyomi☆


(写真は同じタイプのペンダントです)



メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~-リーフネックレス
遺品整理・葬儀後のお片付け部門の「つわもの」の男性に
手元供養品を見せながら、
いつもお骨をそばに置けるよ、と話していたら、
自分はお亡くなりになったお父様のお骨を食べた、という話をしてくれました。


お父様を尊敬していて、大好きで
思わずお骨をひとかけら、カリッと食べたそうです。

究極の手元供養・・・?


親父が俺になった!と満足したけど
今度親父が生まれ変わったとき、一部骨が無かったらどうしよう、
なんて思っちゃってさー。
(きっとそんなことはありませんよ)


などと、いつも明るく話してくれますが、
実際の彼の仕事はかなりハードで、
普通の人では対応できない場所の片付けもしています。


食べてしまいたいほどわが子が可愛い、とか
食べてしまいたいほど恋人を愛している
なんていうことは聞きますが
子に食べてもらえるほど愛された親というのは
お幸せですね。


kiyomi☆


メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~-手元供養 ペンダント メモリアルのブログ ~大切な人を亡くした方のお手伝い~-手元供養 お骨入れ

画像は話していた手元供養品の一部です。(ブログは不定期更新)