人を待っていた時、お待ちの間にお読みになれば?と
仏教用語の本を渡されました。
「頑張る」
を見てみると。もとは「我」を張る、と
書いてありました。
仏教では「我」を張ることはよくないのですから
はじめはよくない意味だった。
確かに頑張っているつもりで自分だけ視野が狭くなり
周りと調和できない場合もありますね。
肩の力をぬくことはとても大切なのですね。
しかし、力の入りっぱなしの固い肩の私はまた整体に。すると、
「頑張るって言葉、間違って使っている人、多いですよね」
と、整体師さんから不思議にタイムリーに問いかけられました。
いきなり語りだす整体師さん。(いつも)
万物は膨張して壊れていく。長持ちはしない。
それにあらがって何十年も生きる人間や動物は大変なこと。
それにはね、膨張を止める努力が必要なんです。
呼吸一つにしたってね。肺はどんどん伸びきるんですよ。
・・・・難しいですね、今日の整体師さんの話は。
その膨張を止める努力がね、頑張ることだと思うんですよね。
(どうやら、自然に正しく生きている日々の生活のようです)
動物が獲物を捕るのは頑張ること。
僕らがコンビニで弁当を買うのは、頑張ることじゃないんですよ。
僕らがものを求めて一生懸命になるのは
「欲張る」
なのに、それを頑張るって言ってるひと、多いなあ。
そのあと話題は「頑張らない」の是非に。
さらに深い話へと進んだのでした。ふう。
機会があったら、いつか書きます。
kiyomi☆




