正直に書きますが
人の心は変わります・・・。
手元供養でご遺骨をずっとそばに置きたい、という場合
お子様のお骨や、ご両親、ご兄弟のお骨の場合は
あまり問題はないと思いますが
「配偶者」
の場合は、もし気持が変わったら
さし上げられるお身内(お子様など)にゆずられるか、
海への散骨(わずかなお骨ではありますが)
など、ということになるかと思います。
なんでこんなことを書いたか、というのは
当社でお付き合いのある橋爪さんというエンバーマー(エンバーミングの専門家)
のお話を思い出したからです。
海外での話ですが、
エンバーミング(ご遺体の長期保存処理)をして眠っている
奥さまをお墓から掘り出して火葬し、海へ散骨したい、
とのお話があったので
橋爪さんは、ご主人が引っ越しをされるのかな?と思ったところ
実は、新しい奥様を迎えられるので
お墓を新妻のためにあけておきたい、との話で
複雑な心境になった、とのことでした。
(「エンバーマー」という書籍にも書かれています)
・・・この例はちょっとショッキングでしたが、
十分、ありえる話ですね。
残された方は生きているのですから。
ただ、新しく一緒になる方が出来た場合でも
前の配偶者の手元供養品も大切にしながら
一緒に生きていこうね
と言ってくだされば一番幸せですね。
また、自分に万一のことがあった場合の手元供養品については
将来ご自身と一緒に送ってもらえるように
周りの人にお願いしておくとよいでしょう。
kiyomi☆