いろいろ話を訊き前嚢収縮と後発白内障の治療の矛盾点も有ったので、眼内レンズのデータ来る前に、もう1度話を訊きに行きました。
「眼内レンズは癒着しているので取り換えはしない。」「前嚢収縮治療でレーザー治療でもレンズが動く可能性が有る、(手仕事でズレるなら何となく分かる、ズレるなら取り出せる筈?)」で詳しく訊きに行くと…
後発白内障のレーザー治療を先行させない。前嚢収縮は手仕事を予定する。
と言う事で、結論は余り治療したく無さそう。
前嚢収縮を先に実施する事。レーザーは使わずメスで角膜を開けるつもり。瞳孔が一番大きく開いた状態の縁まで切除する。再発は少ない筈。
以前、斜視の執刀医に眼内レンズ関連は角膜を切って眼内を触ると3か月は何もできないと言われた事を思い出しました。
花粉症のシーズンの兼ね合いも有るし。
何か起きる風呂に入るのは数日後からOKとは言うモノの夏場は1日入らないのはツラい。
予約は2カ月前には埋まる事も知りました。
と言う事で、今シーズンは、もう1つの以前から希望してた形成外科の手術を先に済ませます。
前嚢収縮の治療をするなら来年早めに希望する日を取る方針に私の中で変更。