昨日に続き漫画の話。
昨日のブログはこちらから。
気合い入れて書いたら
文字数オーバーしてしまって…
本日に続いてしまいました
なんだか2月から3月になるので
とってもキリも良くない感じなんですけど
まあ、十二月から書いてなかったことを思えば…
2連チャンくらいしたほうが
マンガ好きっぽいですよね!?
(なんだそれ)
もしよかったらお付き合いください
メメ的ピックアップ。
野田サトルさんと言えば
ゴールデンカムイが昨年終幕を迎え、
現在は実写映画が公開中
その勢いの中で新作がホッケーの話。
「あれ?なんかこれ既視感有るな…」
と思いながら読んでいたら、
ゴールデンカムイの前に描かれていた
【スピナマラダ!】のリメイク?
(ここから読めます)
御本人談では【再創生】のようですね。
【スピナマラダ!】も面白かったと思うのですが、
当時は打ち切りになったので
そういう意味で不完全燃焼、だったのかもですね。
ページを開いて最初が
フィギュアスケートのシーンなので
フィギュアスケートの話かな?
と思って読み始めると
あーホッケーに行くんかーい!
と突っ込んでしまうこと間違いなしです
フィギュアスケートといえば
【メダリスト】がアニメ化が決定したり
週刊少年ジャンプでも
【ツーオンアイス】が連載されたりと
根強い人気のある土台かな、と思います。
逆にアイスホッケーはあまり有名作品がないというか…
マンガだとメメの記憶には
【GO AHEAD】しかないかも。
スラムダンクがバスケに火をつけたように
アイスホッケーブームの火付け役になれるのか?
北海道という背景と、キャラの眼力についつい
ゴールデンカムイの世界観へと
引っ張られてしまうのですが…
ぶっと吹き出してしまうシーンもたくさんあって
これからもっと盛り上がると期待してます
こちらのメディア化は待ったなしかな
まずはアニメでジャブでしょうか。
ドラマは年齢設定が15歳だからちょっと難しいかも?スタートアップ社のジュニアたちとLDHのジュニアたちを組み合わせて…
若手がキラキラする作品にできればよいですよねー(妄想止まらず)
でもアイスホッケーやってそうな雰囲気といえば真栄田郷敦さん一択です
えーーーもう3巻?
早い
エロはほぼないですが
グロ…というか
【コク】(残酷、酷いというメメの造語w)
と感じるところが多いのが真鍋作品ですね…。
それぞれがなぜ少年院に入ることになったのか
しっかり描かれていて読み応えがあります。
ただ、新刊出るたびに1巻から読み返してます。
(すぐに過去巻が呼び出せるのが電子書籍のいいところ)
理解を深めるため、というのもあるんですが
ちょっとキャラクターの見分けが難しい
少年院でみんな同じ服装なので…
ここから少し読めます。
これは…メディア化はしないかなって思います。
少年院っていう設定も難しそうですし、上のドッグスレッドもそうなんですが、年齢設定が15歳。となるとドラマは難しそうかなーって。
ネトフリとかアマプラならありか?
幽遊白書も漫画は14歳設定だったけど20代の北村匠海さんが演じてましたもんね
なんでしょう…
タイトル通り【ロマン】があります。
お城に住むのも
そのお城を好きにDIYするのも
壁に絵を描くのも
上のウシジマくんとは打って変わって
読んでてなんだかワクワクできる作品です
ボロボロのお城がどんな風に変身していくのか、
とても楽しみです。
ここから少し読めます。
どうでしょうか。
気になる作品、ありました?
皆様のお好きな作品も是非教えて下さいね
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
また覗いてみて頂けるとうれしいです
それでは素敵な週末をー!!!