

トマトが熟しました。


以前、こんなブログを書きました。
そう、とにかく好き嫌いの多い三男・幼太。
給食を食べるのも非常に遅いので
このままではいかん、と
取り組んでみた話でした。
そして!
この時登場したトマトちゃんが
この度熟しましたので!!
てか量が半端ない。
家族多いけど、十分間に合いそうなくらい。
幼太が毎日水やりしたからかな?


収穫タイム。


いよいよ、収穫!
ということで、ババと一緒に
収穫タイム
こんな小さいプランターでも
ガッツリ育ってくれるミニトマト…素晴らしい。
でも心なしか暑さのせいなのか
葉っぱはしおしおしてますね
収穫してドヤ顔の幼太
さて、問題はこのあと。


晩御飯に並ぶ。


サラダに添えられたプチトマト。
家族みんなの前でババから
「今日のトマトは
幼太が育ててくれましたー!!!」
と前説があり、幼太も嬉しそう。
まずはみんなが食べる。
そう、このトマト、なんだかとっても甘くて美味しい。
「これ旨いなぁ。」
「おいしいー!」
とみんな口々に言ったタイミングで
「幼太も食べてみたら?」
とジジがキラーパス。
すると…
さらにみんなが口々に褒めます。
幼太、上手に育てたねー
毎日頑張ってたもんね
とっても美味しいよ
それを聞いた幼太。
すると…
↑お見苦しかったらスミマセン
やっぱり中太と同じ感覚なのかしらん??
このあと、お店で買ってきたトマトも食べてみまして。
ですってw
(生産者さんすみません!)


今回のまとめ。


最初のひと噛みまでが長かったですが…
噛んでしまえばこちらのもの、
という感じでしょうか
トマトはあのプチっとなる感覚が
嫌だと言う人もいらっしゃるので
一概には言えないのですが
今回は非常にアタリが良かったなと…
上では若干オーバーなくらいに褒めてますが
実際美味しかったんですよー
自分で育てて収穫するっていう体験も
幼太の中での意識改革になったのかもですね。
ここから少しずつで良いので
【なんでも食べてみる】
というきっかけになれば良いなと思います
食べてみて
「好きじゃない」
「美味しくない」
と思ったものなら仕方ないのですが
食べずにキライって言われちゃ
食べ物たちもかわいそうですからね…
次は一緒に料理に挑戦して
まだ食べたことのないものに
挑戦してみたいと思います
何がいいのかなー夏野菜のカレーとかどうかな…
なす、ズッキーニ、パプリカ…
そして自家製ミニトマト、でどうでしょー。
味は全部カレー味になるけど…w
こんな話に最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
また覗いてみて頂けるとうれしいです