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メメントCの世界

演劇ユニット「メメントC」の活動・公演情報をお知らせしています。

国際交流基金より御報せ「太平洋食堂」多言語配信終了

2021年3月よりYOUTUBEにて配信しておりました「太平洋食堂」多言語配信は、
今年度で終了します。まだご覧になっていない方、是非、ごらんくださいませ。

The Japan Foundation 国際交流基金

18時間  · 

〈English Text Below〉

世界111か国以上で視聴され、大好評配信中のSTAGE BEYOND BORDERS!

以下の作品の配信は2023年3 月中に終了!まだ視聴していない方は急いで国際交流基金公式YouTubeチャンネルへ!

【2023年3月19日配信終了作品】

メメントC『太平洋食堂』https://youtu.be/CNQeOgcGh4Q

ラサール石井、倉持裕『ミュージカル HEADS UP!』https://youtu.be/aDG8yYe7AKA

さいたまゴールド・シアター『薄い桃色のかたまり』https://youtu.be/1ihB32Iw2pU

iaku『粛々と運針』https://youtu.be/tyHhl7XvecA

unrato『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~(作:清水邦夫)』https://youtu.be/lZ25aPTAJwU

DAZZL『花ト囮』https://youtu.be/8-qcGg8DgHo

ケダゴロ『ビコーズカズコーズ Because Kazcause』https://youtu.be/T1DIgxhYMoU

山田由梨/贅沢貧乏『わかろうとはおもっているけど』https://youtu.be/RfR3Z_RrGU8

【2023年3月31日配信終了作品】

SPAC-静岡県舞台芸術センター『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』https://youtu.be/zuKEEFst32w

『グリム童話~本物のフィアンセ~』https://youtu.be/fZ5nWxYvrhk

『アンティゴネ』https://youtu.be/-UuxHflOpZU

Monochrome Circus『緑のテーブル』https://youtu.be/SCp4R9FFo4g

太めパフォーマンス『Sento』https://youtu.be/j8zfsNH_Qyk

西尾佳織/鳥公園『終わりにする、一人と一人が丘』https://youtu.be/R2M715qIJvU

根本宗子『もっとも大いなる愛へ』https://youtu.be/euTMKCbEO98

うさぎストライプ『みんなしねばいいのにⅡ』https://youtu.be/n8bceJI7g4g

各作品の概要とアーティストプロフィールは、以下の特設サイトでご覧いただけます。

https://stagebb.jpf.go.jp/ 

STAGE BEYOND BORDERS has been watched in more than 111 countries, receiving great reviews from the viewers! Streaming of below titles is ending in March 2023. Hurry up to catch them on Japan Foundation’s official YouTube channel!

◆◇◆

【End of streaming on March 19, 2023】

Memento C "The Pacific Refreshment Room" https://youtu.be/CNQeOgcGh4Q

Lasalle ISHII, KURAMOCHI Yutaka "Musical HEADS UP!" https://youtu.be/aDG8yYe7AKA

Saitama Gold Theatre "Billows of Pale Pink" https://youtu.be/1ihB32Iw2pU

iaku "Stitchers" https://youtu.be/tyHhl7XvecA

unrato "The Dressing Room -That Which Flows Away Ultimately Becomes Nostalgia by SHIMIZU Kunio" https://youtu.be/lZ25aPTAJwU

DAZZLE "Misty Mansion" https://youtu.be/8-qcGg8DgHo

KEDAGORO "Because Kazcause" https://youtu.be/T1DIgxhYMoU

YAMADA Yuri / ZEITAKU BINBOU "I'm Trying to Understand You, But" https://youtu.be/RfR3Z_RrGU8

【End of streaming on March 31, 2023】

SPAC-Shizuoka Performing Arts Center “Grimm’s Fairy Tale – The Girl, the Devil and the Mill” https://youtu.be/zuKEEFst32w 

“Grimm’s Fairy Tale – The Real Fiancée” https://youtu.be/fZ5nWxYvrhk

“Antigone” https://youtu.be/-UuxHflOpZU

Monochrome Circus "The Green Table" https://youtu.be/SCp4R9FFo4g

FUTOME Performance "Sento" https://youtu.be/j8zfsNH_Qyk

NISHIO Kaori /Bird Park “To the End, One by One on Solitude Hill” https://youtu.be/R2M715qIJvU

NEMOTO Shuko “To the Greatest Love”

https://youtu.be/euTMKCbEO98

Usagi Stripe “Everyone Should Just Die” https://youtu.be/n8bceJI7g4g

To find more information about the videos and artists, refer to https://stagebb.jpf.go.jp/en/

「私の心にそっと触れて」配信のお報せ

 

 

2021年上演の「私の心にそっと触れて」が、3月1日より以下の配信プラットフォームより有料配信の運びとなりました。

著作権などの関係で、一部の楽曲をオリジナル音源に置き換え、映像の処理などを行いました。

生の舞台が一番ですが、カメラの切り替えなどで、より見やすい映像表現を模索しました。

クローズアップで俳優の細かな演技などもじっくりとお楽しみください。

上演時間 140分

作・嶽本あゆ美 演出・山下悟 映像演出・泉邦昭

出演 外山誠二(UAM)、白石珠江(劇団民藝)、佐々木研(劇団民藝)、駒塚由衣(CESエンタテインメント)、石井英明(演劇集団円)、茜部真弓(オフィスPAC)、日沖和嘉子、山王弥須彦(テアトルRUIプロダクション)、田村住子、簔手美沙絵(ミズキ事務所)

 

U-NEXT 

1週間視聴 605円 ポイントでも観られます。

ご加入の上、ご視聴くださいませ。作品名で検索頂いても探せます。


https://video.unext.jp/freeword?query=%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AB%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%A8%E8%A7%A6%E3%82%8C%E3%81%A6&td=SID0079350
 

 

 

①ビデオマーケット

https://www.videomarket.jp/title/574001

ビデオマーケットは550円

*見放題はビデオマーケットのみのサービスです。

music.jp

https://music-book.jp/video/title/574001

 

 

*配信終了日は1年後の2024年2月14日

椿組舞台写真

ちょっと腰痛でバテテおりました。まとめを終演後にいつも書いてるのですが、ちょっとおまちください。

舞台写真ごらんください!

加藤ちかさんの舞台美術、そして松本純一さんの撮影写真です。

 

 

 

 

 

椿組公演「まっくらやみー女の筑豊(やま」本日千秋楽です。

 

ほぼ2年位前に外波山さんと企画について話し合い、その後の調査、執筆、取材、そして稽古、劇場入り、本番という長い工程で、14ステージが上演されました。以前、中小企業家同友会さんで演劇の仕事を話した時に、「たった2週間あまりの公演に何年も準備をして、そしてそれが経済的に収支が合うか分からないような博打のような仕事をするのが信じられない!!」と感想をもらいました。私も『演劇に何ができるのか?』(アルファ―ベータブックス)で、いかに演劇が参加者の善意と奮闘で出来上がっているのか書きましたが、今回の舞台もそうです。経済的にはけっして見合うことがなく、終れば消えてしまう生ものの舞台を創造する劇団という不思議な社会集団は、劇団員やサポーターの熱意と思いだけで存続しています。特に完全に民間の椿組さんとかは、今回、二度に渡るコロナ禍の激甚被害の後に、この公演を準備し、クラウドファンディングをし、上演を自らの手で成し遂げてくださいました。作者として本当に有難いの一言です。

 書くだけ、やるだけは、本当に極楽です。舞台制作という陽の目の当たらない土台の部分がもっと理解されて欲しいと思います。劇団員が総力をあげて美術、小道具を作り夜遅くまでがんばっているからこそ、この舞台があります。劇団でなければ出ない、団結力あっての、婦人会、大正炭鉱行動隊でした。

 後半、皆さんの熱演や観客の口コミで、本日含めて満席に近くなりましたが、前半の空席は惜しい!!悔しい!!でも、劇評家に評価されるのでなく、沢山の観客の方が、感想をアップしてくれて応援してくれたおかげで客席がどんどん埋まっていきました。

 昔、李香蘭初演の時、最初は音響ブースからみてて散々な招待客と空き席だったのが、そのうち青山劇場に、当日券を買いに来る人の列が増えていったのが衝撃でした。自分も頼まれて、音響チェックしながら、窓口でチケット買ったりしたのを思いだしたのです。シアタートップスは青山劇場ほどキャパも無いのですが、この「まっくらやみ」を観た人が、それぞれに、言葉を世の中に呟き、また炭鉱に所縁のある人から、「実は親戚が~~」という御報せを沢山もらうにつれ、声が集まって1000人ホールが埋まるような圧力を感じました。

 公演を観られる方は、限られた方なのですが、森崎さんが集めた筑豊の女達の声が、時間を経て、シアタートップスでまた拡散されて、声を集めていく引き金となっているのに、驚きます。観られた方も、観られなかった方も、是非、森崎さんや、英信さん、谷川さんの原著を読んでください。そしてその地下からの声に反応して、化学変化をおこして、この現代に谷川さんが言うような。「魂を射抜くような言葉」で静かな革命をおこしてください。

 外波山座長は、今回の映像をまた配信するようですので、観られなかった方、後日、その息吹の一端に触れて頂ければ幸いです。

 さあ、千秋楽です!!

 

#椿組 #まっくらやみ

椿組感想まとめ4

 

一つ前のは、本当は纒3でした!(笑)

広瀬さん(四季時代の先輩)

凄い物を観た。

というのが正直な感想。

昔、同じ場所で同時期に「労働」を共にした嶽本あゆ美さんの台本。

椿組「まっくらやみ 女の筑豊」

昔、旅公演で度々訪れた九州の炭鉱の街がイメージとして冒頭から浮かんでいた。

それと共に昔読んだ五木寛之「青春の門」のタエと云う名の女性が芝居の登場人物にダブって見えて来る。

明治から昭和36年迄、あの時代の差別や思想や闘争、活動が描かれているのだが、それよりも自分に一番刺さったのは女性にある真の勁さと逞しさには男が到底太刀打ち出来るものではない存在だと云う事実。

きっとあの時代にもそこに気付いた者が居て、それを封じ込め、上に立つ為に「男尊女卑」の思考のレールを敷き、因習や風習が作られたのではないかという事。

本当はもっと生々しい表現でしか捉えられない感想を持ったのだが、それは作家本人にだけ伝えるに留める。

日本を作った強い女性の存在は当然として、とりあえず自分に出来る事、まずは亡くなった母親、それからカミさんを始め身近な女性から世の全ての女性に対して最大限敬意を払って崇める。

それしか男に出来る事は無い。

 

秋元紀子さん

骨太な芝居を観て来ました。知らなければいけない女の歴史です。あちこちに作者の問いかけが迫ってきます。「女」とは何か?男と対等ではいられないのか?

炭鉱の話は、現代の若い人達にはどう認識されているのだろう。劇場を出て、新宿の夜の街を歩きだすと、今2時間居た世界とあまりに隔たりがあり、くらくらした。かつて命がけで石炭を掘る人達がいたこと、今観た世界を、問題提起を自分の胸の中にどうおさめればいいのか、、、シアタートップスでの舞台ではなく、いつもの花園神社のテントの中を本当は駆け回りたかったであろう椿組のことも思った。19日まで、是非。

 

 

望月衣塑子さん

 

https://twitter.com/isoko.../status/1626756775767855104...