アイバンクミュージカル東京公演無事終了!

満場のお客様、熱いカーテンコール、全てが温かい気持と優しさに溢れる終幕に感動しました。
新しい中沢先生の演出で、病院のナース、医師チーム力が歌やダンスでバンバン伝わってきました!!
本当に、みんなで「パパからもらった宝もの」の世界を再生してくれました。
大事に大事ににしてくださった劇団BDP,わかさ生活様、そして坪田先生ご一家の熱意に感謝です。
札幌のお客様にも、この優しく温かい気持が伝わりますように!
幅広い年齢9歳~7?才が出演。客演のプロと児童劇団の子どもたちが熱演を繰り広げ、あたらしくなった演出が新作みたい!と観客に大好評でした。
久しぶりに満員の客席から響く拍手は、心臓に響きました。視覚障碍者の方も来場されていました。
今回、角膜移植だけではなく、スポンサーでもあるわかさ生活さんとHOYAさんが取り組むロービジョン眼鏡を初めて知りました。暗所でものが見えにくい方に、ゴーグルの先についたカメラで精細な画像をレンズに映し出すことで、夜盲の症状があっても、または視力の弱い方にとっても助けとなるすごい技術です。超びっくりなゴーグルです。
失明は今まで当たり前に見えていたものが知覚できなくなりますから、本当に大変。近眼でも失明することがあるそうです。本を読み続ける私は怖くなりました。
最近、ハンディがある人は遠慮しろっていう声がヘイトだって思われなくなってきてこわいです。でも、アクティブに行動するために、こういった技術革新をやってる企業があるのは、すごいとおもいました。日本で初めて、角膜移植をした岩手医大の今泉亀徹先生は、移植に関する法律がなかったから、死体損壊罪で逮捕されました。不起訴になって、それから国会が動いて、角膜移植ができるようになったんです。国会で法律ができるのは、必用があるから出来るわけです。でも、そういう勇気ある今泉先生の様な方が居なければ始まらないんですね。
「地球上に生を受けたものの一員として・・・」支え合いの心で角膜移植を、という事をアイバンクジャーナルに遺しています。
そういう気持ちをうけつぎ、元慶応大学眼科の坪田教授の発案と原作にそって、このミュージカルが立ち上がったのは、2008年。
次男が生まれた年に、慶応病院と眼球銀行や、市川にある歯科大角膜センターに取材で通った日々を思い出して、泣けてきました。過去に出演した子役たちが、観客として座席にいて、年取った私に声をかけてくれます。みんな希望にあふれている。そういう希望が実現できるような社会になって欲しいので、また頑張ろうと思いました。
私も年をとりましたが、本当によい公演に恵まれて幸せです。
見える幸せ、健康管理しないと続きませんよね。
反省もしました。
札幌公演の大成功を確信したのでした!!!
皆様、ありがとうございます!