熊本弁と格闘！！！西山水木さんの演じる揺れる四十代女性にもえっとなり、円城寺あやさんのびしっとドラマの枠を決めていくトガキがとてもかっこよいです。７年前に書いた作品、鴨川てんしさんの、渋い初老の訪問者はいろっぽかったです。ヒロインの恋人役、菊川さんはヒゴモッコスな上から目線の青年を好印象で、我が盟友の清田氏はもっこす爺ちゃんをネイティブな熊本弁でしゃべり倒しました。鈴木さんはネイティブでもないのに、すごい完成度の熊本弁をしゃべってます。丸尾さんも同じく、作品の骨格と構成を理解していただいていて感謝です。
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