【通院備忘録】
めめがヒートかな？と思われる行動が見え始め、陰部チェック
経血はなく…おや？透明の分泌液…？？
すぐさま病院へ
(12/28)
(12/28)
震えて待つ めめ
ななは頭隠して 現実逃避中
めめ 3歳5ヶ月
体重測定1.6kg 、問診、聴診器…に続き、陰部の診察。
透明の粘液を採取した先生が「エコーやっておこう」と。…私はドキドキし始め…
子宮のエコーは年2回程 定期検診でチェックしてます。
検査室まで同行。
看護師2人に仰向けに固定されエコー検査されてるめめを横で励ましながらモニターに釘付け
結果、子宮は問題なく蓄膿症の可能性は無し
エコー上、子宮にわずかな炎症がみられるけど、これはヒートの時も同様とのこと。
犬のヒートは個体差も大きく、
ヒート期間は2週間〜4週間だったり。
出血あり、なし。
周期は定期的、不定期…等
様々だから心配ない…と言われました。
お陰さまで、安心して年を越せそうです
ついでに、涙やけの清拭に涙クリーンを買い
2匹ともフィラリアだけ粉薬をもらい12/28昼に飲みました。
