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バルトリン腺嚢胞完治！
先日、術後初診察を終えました！
そして、バルトリン腺嚢胞で悩むことはたぶんもう無いと思いたいです。
診察時に、あのチクチクする感じを話して、先生に溶けるであろう糸を切ってもらったら快適😁
ただ、入口付近はチクチクしなくはなったものの、何とな〜く違和感がある時があったので、お風呂のときに確かめると、やはり残っている箇所が……😲
でも、以前ほどではないので溶けるのを待つしかありません😓
そして、バルトリン腺嚢胞は稀に癌細胞の場合もあるらしいです。
特に、40代以降の人がなる場合は、必ず病理検査をします。
その結果も単なるバルトリン腺の腫れということで、晴れてバルトリン腺の治療は終り🎵
完治した！事になりました👏
……で、バルトリン腺は以前にも話したかな？
要するに、濡れるという分泌液を出してくれる穴が塞がってしまったことにより、バルトリン腺嚢胞になってしまいます。
バルトリン腺は、膣入口の左右にあって、私は左側を摘出手術したので、片方ありません😓
と言うことは、旦那様との仲良しはどうなんだろうか？……。
その前に先生に聞かなくては……と思いつつもやはり聞きづらい😓
でも、先生曰く『普通の生活をしても大丈夫ですよ』と、遠回しに教えてくれました😁
と言うわけで、試してみた結果……
片方あるから大丈夫🎵
色々と調べると、人間の体は不思議なもので、バルトリン腺からだけ分泌液が出ている訳では無いらしいですね。
また、年を取ると濡にくくなるとも聞きますが、それに輪をかけて片方無いとどうなんだ？と思っていたけど大丈夫でした😁
私のように、バルトリン腺嚢胞で悩んでいる方はもちろん、何か出来てる〜😓っと思って私のブログに辿り着いた方へ……。
私は結果的に、痛みやいつ腫れるんだろう？とドキドキするより、手術して良かった！と思っています。
人によっては、酷い痛みで歩けなくなる方や座ることもできない方もいるらしいです。
腫れはあるけどそこまで痛くない状態の方が、手術をするならチャンス！
実は、化膿してからの手術は化膿が落ち付くまで待たないとならないし、破裂してしまうと、これまた手術が出来ないと言われていました。
先生曰く、化膿＝何かしらの細菌感染のリスクがあるとのこと。
私の場合は、少しだけ痛いという状態だった為、直ぐに手術してもらえたって感じです。
なので、早めに婦人科へ行って相談しましょう！